歌丸「山田くーん、小遊三さんを死に直面させることによって真に大切なものに気づかせちゃいなさい」 2013年03月26日 日記 トラックバック:0コメント:0

カナブンを追いかけて新宿から岡山県まで行ってしまったみなさんこんばんは。
冷凍餃子が自然解凍するまでの間に30人の女を抱く↑野です。

極めて私的なことで申し訳ないのだが、僕の住んでるアパートの10m横のスーパーが4月20日で潰れてしまうという通知が来た。
僕は愕然としてその通知を見ていた、通知を持つ手は、生まれたての子羊が電車の中でベリーダンスをするぐらい震えていた。

僕がこのアパートに引っ越して来てから6年以上、振り返るといつも店が笑ってくれた(feat,藤井フミヤ)
っていうかほんとに窓から見えるからね、そこからスーパーが開いてるかどうかも確認できたし、店員が表で自転車やカゴの整理してるのを、6人の養子が自分の豪邸の庭で無邪気に遊び回るのを眺めてる大富豪みたいな朗らかな眼差しで見守ってたから。

そして何より、そのスーパーはすぐに商品を半額にしてくれるわけです。
このブログの初期の方の記事でも書いたんですけど、基本僕とか「半額ハンター↑野」って呼ばれてましたから。
うん、いや、まあ、呼ばれてはね、直接呼ばれてはいないけれどね、その、雰囲気的なね、よばれては、うるさいっ!!

まあとにかく、そのような長年頻繁に通い詰め、家計の支えになってくれたこのスーパーが潰れるのは非常に残念だと。
うん、まあ、徒歩5分圏内にもう二件スーパーあるからそこまでキツくないし、むしろ週に一、二回自転車で片道20分かけてここら一帯で一番安いスーパーに買い物に行くようになったんで、別にそこまでダメージないんだけど。

でもほら、思い出が詰まってるやん?
大学入ったばかりで右も左も分からず、授業が始まるまでの間友達ができなくて、38℃ぐらいのぬるま湯のお風呂の中で膝を抱えながら一人で泣きそうになってた、新入生だったあの頃も、お笑いの舞台で思いっきり滑ってしまって、38℃ぐらいのぬるま湯のお風呂の中で膝を抱えながら一人で泣きそうになってたあの頃も、自分で髪の毛を切ったらメスゴリラみたいな髪型になって、その髪型で大学もバイトも行かなくちゃいけないセルフ拷問を数カ月続けることになって、38℃ぐらいのぬるま湯のお風呂の中で膝を抱えながら一人で泣きそうになってたあの頃も。

そうやって、つんく♂がシングルベッドで夢と女を抱いている時に一方で、半人分ぐらいしかない昭和の風呂で女を抱かずに自分の膝を抱いて38℃のぬるま湯に浸かって泣きそうになっていた時であっても…

あのスーパーだけはいつも側にいてくれた。
あのスーパーだけは僕を裏切らなかった。

青山テルマより側にいてくれた。
「38℃ボーイ、私はここにいるよ、どこにも行かずに営業しているよ、だからこそ不動産なんだよ」って言ってくれた。

それなのに…

…え?なんだって?「気持ちは分かるけど」?「元気出しなよ」?「ビルの屋上で乳首イジらせて」?
やめてくれよ!そんな半端で安いセリフも、同情の言葉も、かけるんじゃねえよ!

お前らに何が分かる!?ああ?
38℃ぐらいのぬるま湯のお風呂の中で膝を抱えながら一人で泣きそうになったこともないくせによぉ!

しゃらくせえ!!
10メートル隣のスーパーが潰れる経験をしたこともないくせに、俺の気持ちがお前たちに分かんのかよ!
安全な所から見降ろす形で言いやがってよぉ!お前らなんて蚊帳の外ならぬ38℃の湯船の外なんだよ!

いつからそんな薄っぺらい生き方をするようになったんだお前らという人間は!
真に他人の立場に立って物事を考え共感することもせず、だからといって、割り切って自己に充足することもせずに生きて。

そんな…


そんなぬるま湯に浸かったような人生、送ってんじゃねえよ!!!(オチも半額なんだね☆)

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