唐揚げおいしく作るためなら悪魔に魂を売り渡すことも辞さない香田晋 2013年04月04日 純ネタ トラックバック:0コメント:0


【誉めているのに結果的にけなした感じになった評論】

この短編はお世辞抜きで本当に素晴らしいと言える。相対する世界が同時並行的に進んで行き、二つのストーリーが、分かたれていながらも、時に接してはまた離れゆくというこの構成の巧みさ。短い文章の中にも、様々な本質がしっかりと詰まっている。それでいて、解釈の多様性が豊かに残されており、作品内容が自由自在に様々な方向へと揺れ動くことを決して阻まない。そしてそのどれもが「正解」なのである。まさに、キンタマのような小説なのだ。


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