ぶらり一人旅:相模湖・相模原編 2012年05月15日 企画 トラックバック:0コメント:0

こんにちは↑野です。

突然ですけどほら、僕と言えば湖じゃないですか?
周りもよく「↑野さんって、どう考えても湖ですよね」言っていたくらいですから。
っていうか、基本的にはいつも湖の事ばかり話してますからね僕。

ということで、前からJR中央線の山梨県付近の神奈川が気になって仕方がなかったので行ってきました。


※大変長くなってしまったので、暇つぶしの時なんかに軽く見て下さい。
※記事は見る気ない、または、先にダイジェストの方が見たい方は↓のリンク先へどうぞ。

ぶらり一人旅:相模湖・相模原市編 ダイジェスト動画


 
 
ということで、JR中央線に乗り、ひたすら東京都心と逆側に進む。
と言っても、実はあの大都会新宿から電車で一本で行ける上にかかっても1時間ぐらいで行けるというお手軽ぶり!
都会からほど近い自然環境としては高尾山が有名ですが、相模湖駅はその高尾駅の一つ隣なので当然と言えば当然。

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着いたぜ相模湖、ひゃっふううう~!

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駅出てすぐの所に変なお魚の展示と広場が。
せっかくなので奥に見える小高い展望広場から、街中と周辺を少し観察してみることに。
ほら、初めて行く場所では出来るだけ初めに俯瞰をしておくことが大切ではないですか。

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もう駅の時点でこれですからね。
いい意味で田舎駅の心弾む風景ですな。

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ここからだとまだ近くにあるはずの湖は見えず。
住宅街と周囲をぐるっと囲む山々が見える。

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そして駅前にこの分かりやす過ぎるにもほどがある湖への道案内が。
この歓迎ぶり、さすが俺やな。
町全体が俺という人間を欲している様が伝わって来るでぇ!

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湖と言えば出会い、ということで、湖手前にあるこのさがみ湖出会い坂に来たものの、全く出会えない。
女子どころかおばあさんどころか鳥一匹いない、↑野氏の目に湖ができる。

…と、未だ湖を見られずに歩いて行くと、

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!!
見えてる!!

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垣間見えてる!

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          ドラえもん「湖に行きたいのなら俺を倒してからにしなっ!」

と言われましたが無視しました。

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「県立相模湖公園」なる場所を見つけ、ここから真近で相模湖と対面できるらしい!

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相模湖やでみんな!

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フゥーッ!相模湖フゥーッ!

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お決まりのアヒル型周遊ボート、フゥーッ!

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鳩、フゥーッ!鳩なんて初めて見た!さすがは相模湖!

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鳩の真顔フゥーッ!

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ちなみに駅や町の方向を振り返ればこう。
山のふもとに住宅街が広がっていることがよく分かる絵ですね。

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湖周りのこの道路沿いに歩を進めることに。
湖と山を交互に見やる。

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こちらのボートはアヒルのまつ毛も長くて上品な感じが漂う。
しかし、上野公園の時も思ったけど、アヒルのボートがギッシリ群れを成している絵はなんかキモくて怖い。

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実利的な方のボート。
借りて釣りをしている人たちもちらほらいました。


※ここからは湖に興奮しすぎて、馬鹿の一つ覚えみたいに湖の写真が続きます。ほんとすみません、軽く読み飛ばして下さい。


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個人的に、こういう木々の間から見る湖が好き。

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誰も乗っていないボートの、波間に漂うこの趣よ。(←ボートには乗らず、調子には乗っているね!)

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あれは車と歩行者用のトンネル、もちろん行きましょう。
湖だけでなく、山の存在感と美しさも素晴らしい、これが相模湖。

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道路沿いにどんどん進むよ!

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ダムもあるんだなこれが。

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手間に円形に湖表面が揺らいでいるじゃないですか?
たぶん人工的な仕掛けだと思うんですけど、下から水がボコボコ上がっていた。
まるで鳴門海峡の渦潮みたいに、何のための仕掛けなんでしょうかね?

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ここが、先ほどから見えていた山中トンネルの歩行通路。

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ここから見る湖も格別。
湖は少し見る位置を変えるだけで幾通りにも様相を変化させるので面白く明美。

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さっきダムを見たのはこの橋の上からです。

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進む進む。

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こんな構図。
町の方から右に見える橋を通って、町と反対側のこっちに来ました。

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町は正直あそこだけに密集していて、他にはあまり住宅は無い。
しかしこんな田舎っぽい所にありますけど、あの駅からあの大都会新宿まで電車で一本で時間もすぐだから恐ろしい。

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この橋兼道路の向かって左わきに山への入口があり、湖ばかりの中のスパイス的な意味でも、少しだけ入ってみることに。
ちなみに、「県立陣馬相模湖自然公園」という林間キャンプ地に続く入口だそうです。

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谷になっている。
覗き込むとこの通り、柵も何もないので足を滑らせたら普通に死ぬ、「ヌーン!!」と言いながら死ぬ。

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こんな感じで倒木が道を見事に塞いでいて縁起が悪いにもほどがあったし、すでに十分に堪能したので湖方面に戻って先を行く。

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しかし気分が良くなる道路だぜ。
車で走行中の人は景色に見とれて事故を起こさないようにね。

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ここまで来ると町の方はこのぐらいに見える。

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まさに山に飲み込まれていくかのようなトンネル。

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ほんと長閑だぜ!

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歩いていると、このような見晴らし台的な場所とベンチが!

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ああ~、でもこれ、正直ボロボロですし、絶対に座る人なんていませんよね。
置いて下さった方には悪いんですけど、やっぱりほら、ちょっと汚いし、座ったら潰れそうだし。
こんなボロボロの椅子とベンチに座ってくれる素晴らしい、人と自然を愛する好青年なんて、ドラマの中ぐらいでしか…
いや、確かにそんな素晴らしい好青年がいたら間違いなく女性の方は結婚したいでしょうけど、でもそんな王子様みたいな人…





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いたーーーっ!!!
しかもめちゃくちゃいい姿勢で座ってるぅー!!
ジーンズの後ろポケットに長財布じゃない財布入れてるからお尻がパンパンになって変な体型になってるー!!

ええ~、こんな、湖を前にして達観している仙人のような殿方、結婚した~い。
相模湖のほとりで一日中愛を語り合いた~い。
子供が出来たら「相模子」っていう名前にした~い。


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まあ、そんなのはどうでもいいんですけど、見て下さいよこの風景!

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この風景を!

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だんだん山の割合が大きくなってきた。

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シロツメクサの花が咲いたらさあ行こうラスカル。

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また道に戻ってひたすら行く行く。
ここで先に見える歩道橋を渡る。

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これを降りろと言うのか!?

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「サムシング」て、そら寂びれるわ。

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お、道路沿いのドライバーの憩い的な店が。

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嘘つけや!神奈川県相模原市やぞ!

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おやおやおや…、大自然の営みの中で、一体何を営もうというのでしょうな。
ライク・ア・ヴァージンってかぁ!?しゃらくせえ!

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ここから湖はほぼ途切れ、山々に囲まれた道を行く。

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今は残念ながら潰れてしまったらしい良い風貌の店。

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気付かなかったんですけど、なんか一部こういうルートだったらしいですね。

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部分的に小規模な住宅地やマンションがある。
田舎が車社会だというのも納得できます。

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歩を進めるともう少し栄えている所に。
ひ、人、人、人いなっ!!

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こんなでかい遊園地みたいなのもあるのに、ひ、ひと、人いなっ!!

と、ツッコミつつ、周りを見渡すと、

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神社があった。
ほら、僕と言えば神社みたいなとこあるじゃないですか?
どれぐらい神社が好きかを例えると、あなたたちが唐揚げを好きなのと同じぐらい僕は唐揚げが好きなんです。

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中規模ぐらいの静かで人気のない神社。

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ええ~、神社の前にこんな相撲の土俵みたいなのがある~、何これ。
まあでも正直、こんな所にこんな土俵なんか用意されても、相撲なんてする人は絶対にいないですよね。
いや確かに、こんな神様の前で相撲をするなんていう、子供心を失わない魅力的な男性がいればいいですけどね。
でも実際問題、そんな神に愛されし、抱かれたい男ナンバーワンな人間がいるはず…





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いたーっ!!!
一人相撲とってるぅーっ!!
また財布でジーンズのお尻パンパンになってるぅーっ!!
子供心を忘れないこの純真ピュアピュアな好青年、一緒に二人の愛をお賽銭した~い!!

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そんなのはいいんですけど、この祀り物めちゃめちゃ小さい。

神社を出ると、偶然郵便局の配達員の人がいらっしゃったので、相模湖駅の隣の駅の「藤野」への行き方を聞いた。
デカイおっさんがいきなり話しかけたというのに、とても懇切丁寧に説明してくださりました。
ほんま、相模湖は自然だけやのうて、人々の心も潤っとるなこれな!

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と、現地の人とのコミュニケーションもこなし、ルンルン気分で聞いたルートを進む。

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この山草園に行く気はなかったんですが、せっかくここまで来たので、少しルートを外れて山の方に入って行く。
歩いているととても長閑な風景が住宅と住宅の間から垣間見えていたので自然と足が向きました。

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穏やか過ぎるやろ!!

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どこの長野県ですか!

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そら鶯もさっきからホケキョホケキョ言うわ!

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なんか全然知らずに来たんですけど、東海自然歩道とかいうらしいですね。
ちなみに家に帰ってから調べたら、大阪まで続いてるらしいですよこの自然道!すごいっすね。
もしよければ誰かこの東海自然道の東京都高尾~北大阪まで歩いて制覇してレポートして下さいよ、ほんま死ぬで!

参考サイト

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また正規ルートに戻って進む。
しかし穏やか、人っ子一人いない。

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どう見ても道には見えないけど、入口らしい。
肉眼で見ると、ほんとに転んだら命が危ないぐらいのけもの道。

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写真では分かりにくいですが、遠くにさっきの遊園地のロープウェイが見える。

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すみません、ワクワクしたんでまた寄り道です。

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こうやって見ると、ほんと山々に囲まれた地帯ですね。

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アルプスの少女ハイジかと思った。
どこの高原ですかここは。

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正規ルートに戻ったはいいけどこれ、完全に登山じゃねえか!!
え、郵便局員さん!?僕、登山したいですともバスケがしたいですとも言った覚えありませんけど!?

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ほらこのような山ならではの風景が。

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でも確かに、木々の間から向こう側に街並みが薄らと見える。
にしても遠すぎでしょ…、目で見てこの距離ってことは…、歩きだと…。

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ついに自然公園にまで来ちゃったよ!安西先生!藤野に行きたいです…。

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ちょっと見えにくいと思いますが、普通に歩いていたら全然気づかないような感じで、鳥居が見えた。
鳥居に敏感すぎる僕はさすがに気づきましたね。

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このようなものすごくこじんまりとした何かの石碑?がありました。

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もう完全に山道を歩いているじゃないですか。
しかし、ちゃんと整備がされた道路が敷かれていたのが良かった。
これで石だらけの自然の山道だったら足が死んでましたよほんと。

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だってこんなコケの絨毯あるんですもの、これで山道じゃないわけがない。



※道程が余りにも長くなったので度々ダイジェスト版を貼ります。たぶんクリックしたら画像は拡大するはず。



     基本的には、5分ほど走っては2、3分歩き、また5分ほど走りの繰り返し。疲れるわ!
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キャンプ地に来た人たち用のハウス。

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しかし山間の道を行くなんて久しぶりだったので、結果オーライだったのかもしれない。

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一際目立つ立派な山が。

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なんか顔半分に仮面を付けてるみたいでカッコいい。
というか、同じ山の中でも、こんなにも違う葉の色の木が部分的に集中して生えるものなんですね。
相模湖駅裏の山もきれいなまだら模様になってましたけど。

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少し開けた所へ。
ちょっと聞いて下さいよ~!実はね、ここが運命の分かれ道だったわけですよ。

右に行けば目的地の藤野へと続く道に入れたんですけど、ほら、看板に「山中湖」とか「青根」とか書いてあるし、その先にある地図にここは直進と勘違いするような記述があったんで、間違えて直進してしまったんですよ。

ここから大いに迷うことに。
やっぱりあれですね、現代的な皆さんは、ちゃんとスマートフォンを買って、Googleマップかなんかをリアルタイムで参照しながら旅しましょうね、特に駅から遠く離れる時は。

そしてしばらく行くと「篠原」という名の、山に囲まれたまさに田舎の小さな町へと辿り着く。


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だからもう、こんな木こりの住みかみたいなものもあったりする。

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家と家の間が広く、もちろんマンションなどは一つもない。

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家屋の建築様式も、となりのトトロに出てきそうな昔の家で、とても温かみと風情があるものが多い。

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途中、こんな看板を見つけたので興奮して入って行ったのですが、

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いい風景には巡り合えたものの、遺跡痕みたいなのは見つからず。

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ぽつんと一つだけ立派なお墓が。

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古き良き様相の町。

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またしても東海自然歩道と一致したようで。
もうこの時点で幾つか山を越えてるんですよ僕。

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鶏小屋とかの家畜小屋があった。

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なんやその目は!?

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また山道へと入って行く。
一体幾つの山を越えさせられるのか…。

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いや、それはちょっと無理があるだろ!?





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これだけ歩いたり走ったりするとさすがに疲れたが、山の合間の澄んだ空気のせいか、まだこの時は体力が7割ぐらいは残ってた。



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俺も守ってくれや!

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山々が連なる。
僕がこの時立っていた場所ももちろん山の中。

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また小さな町、というかもはや村に到着。

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え!?あ、はい、すいません…。



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あ、もうそろそろわらびモチを売る季節か~、と思ってたらそっちのね!
わらび安っ!あ、でもこの辺でタダでたくさん採れるのか。


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毎回毎回、普段ちゃんと有酸素運動してないのにいきなりこんな遠出をするから、決まって死にそうになる。

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おお!

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キャンプ場っぽい河原が見える。

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町も見える!しかしなんかすごい孤立してる町だな。
普段どこに買い物に行ってるんだろうか。

当日は、まだ自分が藤野市街に向かっていると半分信じていたので、この町がそうではないかと一瞬喜びかけたのですが、藤野はJR中央線が通っているはずなので、恐らくこの町ではないと悟って肩を落とす。
どう見てもJR線なんてないどころか、周り全部山ですもんね。

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これはもう完全にキャンプ場ですね。
相模原市はキャンプで有名とは聞いたことがあるような気がします。

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このキャンプ施設、虫がめちゃめちゃ出て来そうやな!
ここだけ見たらホラーゲームに出てくる森深くに眠る館みたい。

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こういうのを見ると、開発というものについて少し考えてしまいますね…。(←社会派な一面を見せる↑野さんカッコいいね!)

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なんかのCDのジャケットにこんな風景ありそう。

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青馬橋なる橋に至る。
もうこの時点で「あっ、もうこれは完全に藤野に着けないな…」と気づいていた。
山々の神が舞い降りたのだろうか、↑野氏の顔に全てを悟った達観の笑みが浮かび上がった。

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橋に向かって右。

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正面。

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橋に向かって左。

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こちらがどんなに疲れても、自然だけは全く変わらずに同じ表情を見せ続ける。

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あまりにもゴールが見えなくてヒッチハイクを考え出す↑野さん。
しかし、こんな山奥で一人歩く笑顔の不自然な青年を乗せる車などあるはずがない。

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オ、オアシスが!!
やっと飲み物が買えて道が聞ける!

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やっとこのような大きな看板が。
相模原市街地を目指すしかない。

しかし、さっきの店員さんによると、歩いて行くと3時間はかかるという…。
しかもこの周辺にバスなどない、電車もない、つまり行くしかない…。

しかしまた、店員さんからこの言葉が、「相模原市街地に電車はありませんが、ずっと歩いて行くと、交差点があり、相模原市街地と逆の方向へ行くと、京王線やらバスがあったと思います」

目指すしか無かろう。


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かすかな希望を頼りにしばらく歩いて行くと、相模原市の津久井町という町に辿り着く。
少し位置は違うが、学生の頃、自転車で関西へGO計画を立てて、Googleマップで見ていた中央線沿いの国道のある町と似ている。
個人的に、一度はこのような街並みのある町に住んでみたい。
不便とかそんなのどうでもいい。

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藤野駅へ行けなかったので、せめて藤の花をパシャり。





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道路自体はメジャーで交通量も多い主要道路だが、その脇にある町や山はまるで村のようで、そのギャップが面白い。





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なんか怖いわ…、グリム童話に出て来そう。

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やっと看板に「相模湖」の文字が!
帰れる、わが故郷こと相模湖に帰れるでえ!たかちゃん、野宿せえへんでえ~!!

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おっ!こ、この感じは…!

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この長い橋があるということは…

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Oh Yes! MIZUMI!
しかしこれは相模湖ではなく、相模湖の支流のようです。

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湖の近くということで、街中や山道には川がたくさんある。
おそらくほとんどがこの相模湖に流れ着いて、また様々な川となって海に行っているんでしょうね。

ここからさらにまだまだ歩くようだったので、この先、30分ぐらい歩いた所にあるバス停からバスに乗った。
バスの中から見るこれまで来た道や相模湖は、バスで座りながらのおかげか、また違った印象があって落ち着いて楽しめた。

バスで駅へと帰りながら、改めて、よく自分はこんなに歩いて来たなと感心した。

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やっと戻って来た!
もうこの時点で疲れ過ぎて、三日間餌をもらってないチワワみたいな動きになってたからね。

しかし、まだ日が落ちるまでに2時間ほどあったし、そう言えば着いた当初は湖、湖、で駅周りの住宅街はまだ見てなかったので、軽く散歩がてらに歩きまわることに。

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ほんと山の模様がきれいで面白い。あれ人工じゃなくて自然にですよね?すごいな。

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表現が悪いかもしれませんが、僕こういった少し寂れた感じの街並みが好きなんですね。
昔家族で行った淡路島の観光向け市街地を思い出す。

あまり栄え過ぎても、せっかくの自然環境がさらに開発されたり、ゴミ問題なんかが出てきたりしても困りますからね。
こういった人気の少なさ、静けさがまた、この街並みに良い雰囲気を与えるんじゃないでしょうか。


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そして帰路につく。


いや~、それにしてもほんと迷いながらも途中でどうにかなって良かった。
あのままさらに道を誤ってたら、もっととんでもない陸の孤島に辿り着いてたらしい。

僕は普段そこそこの都会に住んでいることもあって、その「都会の駅から駅の間の距離」を尺度にして、同じようにこっちにも当てはめたのが、そもそもの大きな間違いだったわけですよ。
当然ながら、「都会の電車での隣駅までの距離<<<<<<<田舎での隣駅までの距離」なんだから、都会の常識で、「隣駅まで、ハイキングがてら歩いて行くか!」とか笑顔で計画した自分の浅はかさ加減ときたら。
しかも、中央線沿いに歩いて行くならまだしも、思いっきり外周して行こうとしたら少なくとも3時間はかかる。

相模原を彷徨い、その後無事帰還した先輩として僕から皆さんに言えることは、スマートフォンなどで地図を携帯するか、車やバイクで行け!という、極々当たり前のことです。

まあでも、当初は湖だけしか見どころは無いものと思っていたものの、駅から離れて行ったからこそ、山間の道を行き、久しぶりに自然を満喫できたので、結果的には良かったと言える。
ほんとに相模湖・相模原は湖だけではないですよ、山あり、穏やかな町あり、余裕ある市民たちの和やかな生活風景あり。

それにバス停で20分ぐらい待っている時、地元の若者たち10人ぐらいの話を盗み聞きできて面白かった。
いろいろ話題にしていることがこっちとは全然違うものですね。

しつこいですけど、あの日本有数の大都会新宿から電車一本で、1時間かかるかかからないかですよ!
電車の料金もめちゃめちゃ安いからね!さすがJR東日本さんやでえ!(←JR東日本職員から札束を手渡されながら)

いや~しかし、相模湖はめちゃめちゃきれいだったし、すごく広くて感動したけど、やっぱりあれですね、


一番きれいで広かったのは、僕の心でしたね!!!






ところで、せっかくなのでダイジェスト動画も作ってみました。
動画を作成するのはこれが初めてなので、お見苦しい点はご容赦お願いします。
再生すると音が鳴ります、画面は最大化しない方が画質が良く見えると思います。

   

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