俺のamazonのほしい物リストに入ってるのは、お前だよ 2012年05月06日 日記 トラックバック:0コメント:0

久しぶりに髪を切ったら売れないAV男優みたいな容姿になったことで有名な僕ですが、どうやら僕にはアイドルプロデューサーとしての才能があったようです。

もちろん僕ほどの才能を持つ者は、そこらの見飽きたアイドル集団などプロデュースしない。
もっと本質を捉えた、「本物のアイドル」を創り出してあなた方にお見せしたい。

そう、僕は「MGO48」をプロデュースする。
説明しなくても分かると思うが、MGOとはもちろん「真顔」のこと。

舞台上で曲に合わせて踊る時も、記者会見の時も、ファンとの握手会の時も、晴れ晴れするような真顔。
ファンが満面の笑みで「いつも見てます!」「頑張ってください!」と言いながら手を握ってきても「ありがとうございます」と、完全なる真顔で言い放つ、虚ろな目線はどこか遠くを見ている。

「アイドル業界なんてエンターテイメントの代名詞的存在であり、幾ら商業主義・建前主義に装飾された笑顔とダンスと曲であっても、その本物ではない楽しさをファンに届けるのが仕事のはずなのに何それ?」と思った方は、見当違いにもほどがある。

逆ですよ逆、アイドルという虚構のエンタメから虚構の笑顔や愛想を取り除く、そのとき果してどうなるか?
その時に現れるのは必然的に、アイドルというものの真の姿、真の需要、誠の存在意義。
ここからさらに「商業主義」を引き算すればもっと素の正体、本質が見えて来る。
グッズも売らない、曲もコンサートも完全無料、出演料も事務所のマージンも一切なし。

その時に残るものは?

そう、
ちょっと可愛いかなぐらいの女の子たちが、毎日物凄い無表情で、ただ踊ったり歌ったり握手しているだけの集団になるのだ。


田舎で農業やれや。

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