やっぱりイナバ、ベテランAV男優100人乗っても大丈夫! 2012年06月06日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:0

愛深きゆえに愛に溺れる皆さん、こんにちは。
全裸でNewsweek、Foreign Affairs、COURRiER Japon、Foresightを閲覧し、常に世界を意識していることで有名な↑野です。

いつ何がビジネスに結び付くか、というのは分からないものです。

アントニオ猪木なんて人をビンタして金を儲けてますからね。
「ビンタして」ですからね、医療・介護業界と正反対のビジネスが成り立っていると言って過言じゃない。

片やインリン・オブ・ジョイトイはM字開脚を晒してお金を儲けていた。
どこぞのおっさんが恥ずかしがりながらM字ハゲを晒すという類似行為をしても、金など一円も貰えるはずもないのに。

ギャル曽根は大食いをして金を稼いでいる。
本来なら逆に一食で数万円請求されるはずのところが、逆にメディアに出演して多額の金を貰っている。

どこかの誰かは「あんた死ぬわよ!」と失礼にもほどがあるセリフを相談者に連発して短期間でかなりの資産を築いた。





普通、商売というものは誰かの需要に応え、その人にとって何らかの利益になるからこそ、商売として成り立つのであり、誰からの需要も無く、誰の利益にもならないのならば、そこにお金の流れは発生しないはず。

しかし、世間はそのように単純明快ではなく、上記のように、人によっては明らかに不利益・不快に見えるもの、本当に需要など存在しているのかと誰もが疑うことに対して、莫大なお金が流れることもある。

つまり、ここで冒頭の文で述べた通り、世の中何がヒットしてビジネスになるか分からないという結論に至る。
一見何の役にも立ちそうにないもの、むしろ人から忌み嫌われているものさえ、日の目を見、価値を生み出す可能性を秘めている、いわゆる「無用の長物の有用性」というやつである。

ということは、もしかすると僕も、今の時点では価値を感じられないもので事業を起こし、成功することができるはず。
善は急げ、僕も幾つか需要が無さそうなことをやってみようと思う。


まずはアーティストのライブ中、勝手に舞台上に現れて、元からメンバーだったみたいな雰囲気を出しながら堂々といようと思う。
ギターを持ってるけど全く弾かず、マイクもあるけど一言も喋らず、だからといってバックダンサーなどではもちろんなく、ただ棒立ちしてボーカルの顔を切なそうな表情で凝視する仕事だ。

もちろんファンはポカンとなる。
え、誰あれ?スタッフ?事故じゃないのこれ?と最初はなるが、段々僕がいることが自然に見えて来るはず。
終いには、「あー、そういえばこんな子いたかもしれない、あれ、でもB'zってずっと二人だよね?あ、でもいたか!」となる。

そして嘘もつき通せば真実になると言わんばかりに、僕の口座には多額の金が振り込まれる。
しかもちゃんと演奏している名の知れたアーティストの人たちよりも多くの金額が。

いきものがかかりのライブでは舞台上で勝手に金魚を飼育するし、モーニング娘のライブ舞台上では全員にさりげなくセクハラするし、東京事変のライブ舞台上では椎名林檎に股間を踏まれる役をこなす。

まあ、こっちはこれだけ体張ってるんだから月5億はもらってもいいよねこれ。


他のビジネス案としては、バラエティー番組でよくある、ワサビ寿司やカラシシュークリームを、空気を全く読まずに指摘する。

芸人さんたちが「うわこれ見ためだと全然分からないよ~!俺絶対やだよ~!」と盛り上がっているところ、いきなり入って行き、何食わぬ顔で「これとこれとこれ、あとこれに入っていますよ!」とハズレを指さす。
もちろんその場は盛り下がるどころか凍りつくが、僕の顔には満面の笑みと達成感が輝く。
もう、夏休みこどもアニメ劇場の懸賞に応募したらNINTENDO64が見事に当たった子供みたいなキラキラした目で指摘するから。

さらに、ダチョウ倶楽部が熱湯風呂に落ちた瞬間彼らを救出するし、徹子の部屋でゲストが黒柳さんにボロクソに言われていたら颯爽と現れて「それは言い過ぎっすよ徹子さん!」と全身全霊でゲストを庇い、まだ子供が食べているのに店員が皿を下げようとしたら田中邦衛より先に「まだ子供が食べてるでしょうが!」と叫んで叱るし、お笑いコンビのツッコミが相方をツッコんだら訴訟弁護士としてツッコミを起訴して裁判沙汰へと持っていくし、プロ野球でキャッチャーが出したサインを全部相手バッターにばらす。

細木数子がゲストに向かって「あんた死ぬわよ!」と言ったら「彼は死なないわ、私が守るもの!」と庇う。
広瀬香美がロマンスの神様を歌っていたら「神様がいるということを論理的に証明してみてくださいよ」と議論を吹っかける。
山田五郎が討論番組で日本をどう変えていくべきかを論じていたら「まずお前のその髪形を変えろよ」と指摘する。
モーニング娘。に対して「夜も活動してるじゃん」「モーニング娘。て、朝顔じゃないんだから」と辛辣な意見を投げかける。


その場を盛り下げて凍りつかせるのも、需要のある素晴らしいビジネスと成り得るのだ。
そう、冒頭でも言ったように、一見誰のためにも、何の利益にもならないようなビジネスが、実は誰かから必要とされ、利益を生み出す可能性があるのだから。


だから君たちも「このブログを見て面白くなくても爆笑する」という、無益で虚無的に見える行動をとってみることをお勧めする。

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