47都道府県を贅沢に使ったかき揚げ 2011年12月08日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:0

野生動物の強さはほんとに卑怯だと思う。

人間が格闘技の才能を持って生まれて、血の滲むような努力を重ねて、世界一強い人間になったところでメスゴリラに舜殺される、18秒ぐらいでボコボコにされる。
一切鍛えずに寝てばかりいてもゴリラの握力は約500kg。


 
 
山手線とか普通に止められるんじゃなかろうか、テリーマン・リスペクト的に。
しかもあいつらたんぱく質とかあんまり取ってないでしょ?調べてみたら「植物食傾向の強い雑食」らしい。
ということは、草とか食べててあの身体、あの力、まさに天性の遺伝子。

毎日過酷なトレーニングに耐えて、厳密な食事管理を怠らず、世界一強い肉体と格闘能力を手に入れた人間が、ずっと寝てて、基本草食べてて、常に全裸のゴリラに数秒間で一発KOだからね。
この世の理不尽は全てゴリラに集約されていると言って過言ではない。

しかもゴリラには精神攻撃すら全く効かないからさらに恐ろしい。
ゴリラの目の前で彼らの大切なクラリネットを折っても、別れ話を切り出しても、修学旅行の時に一緒に班を組む人がいなくても、火垂るの墓を高画質で上映しても全く意に介さないから。
フランダースの犬のラストシーンを見せても、むしろ心なしかちょっと笑うからねあいつらは、そういうゴリラだよ奴らは。

そう考えると奴らは攻守ともに最強だよ。

しかしこれは視点を変えてみれば、逆にゴリラを友達にしてしまえば途端に物凄く心強い味方になるということ。
「俺のバックにはゴリラ付いてるから」「電話したら若いゴリラ5、6頭来るぞ」、誰もが一度は言ってみたい憧れのセリフ。
これほど頼もしくて脅しの効く後ろ盾はない。

裏に暴力団とかいても怖いけど、結局彼らも人間な以上、言葉は通じるし、空気も読むだろうし、本当に何もかも好き勝手に出来るわけでもない、ある程度社会規範には縛られる。

しかしゴリラときたらもう空気とか絶対に読まないから。
自分を観に来た仲睦まじい家族に平気でウンコ投げて来るから。
社会規範もクソもないから、クソは投げるけどもね。

ということで、一番後ろ盾として恐ろしく頼もしいのは間違いなくゴリラ。
友達になるならゴリラ、社会的なコネが欲しいならゴリラ、現職の国会議員もみんなゴリラに魂を売って当選したとこあるから。

世界各国の軍事力も核兵器の所有とか関係ないから、実質ゴリラだから、ホワイトハウスにも常にゴリラ滞在してるから。
ソ連が崩壊した一番の理由は当時の政府がゴリラの確保を怠ったためだから。

さあ、君も何か事を上手く運びたいのなら明日にでもゴリラと原宿に出かけて一緒にプリクラを撮ろう。
ゴリラは世界を回す。

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