一番混んでいる時間帯のサイゼリヤには彦麻呂が少なくとも8人はいるという 2011年08月07日 妄想 トラックバック:0コメント:0


電子マネーが普及しつつある昨今の日本社会ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

はっきり言わせていただきますと、僕は電子マネーの更なる普及には少しばかり抵抗感を感じてしまう。

何故なら、電子マネーが普及すれば、僕が今までの様に札束で人の頬を叩いたり、お札を燃やして暖をとったり、一万円札を浴槽に満たして札束入浴したり、札束を土台にして高い所にある物を取ったり、お札をわさび醤油でいただく事が出来なくなるからです。


 

それにお金が電子化されてしまうと、物理的にお金を扱わない分、ついついお金を使っている感じが鈍ってしまい、ただでさえ街を歩いている時にふと見かけていいなと思った土地を1000haほど衝動買いしてしまう僕の浪費癖が促進されてしまいそうです。

この前も家で読書をしている時にふと「あっ、鹿児島県っていいな」と思ったので鹿児島県を買ってしまいました、てへっ。
そんな僕が電子マネーなど使うようになったら南米ぐらいは買ってしまうかもしれないのです。

だからもしもこの先もっと電子マネーが普及したら僕も思い切って電子化する。
電子化した僕がデジタルの世界で電子マネーを持てば、それはもはや電子マネーではなく、デジタルの世界で電子化された僕がその世界で現金を使うだけのことになるのだから。

そして電子化された僕が電子マネーを持つということは、現実世界の人々がお金を扱う時には必然的に僕をも扱うことになる。
何せデジタルの世界で電子マネーを持つということは、マネーと僕が渾然一体となるのだから。

そうしてデジタル化された新貨幣uenoを扱う君たち。
もはやドルもユーロも元も円もない、あるのはこの私uenoだ!suicaやpasmoみたいに扱うのだ!
世界の通貨が僕で統一され、大暴落や交換レートの急変による不安定な経済の心配は消える。

1ueno、2ueno、10億ueno…

「お客様、商品3点合計で1800uenoいただきます」
「本日、日銀は金融政策の一環として銀行に20兆ueno規模の融資を発表しました」
「ここに200万uenoある。これは手切れuenoだ。これで娘と別れてくれないかね」
「uenoさえあれば!uenoさえあれば!!」

世界各地で僕を求め、取り合い、奔走し、堕落していく人々の声が聞こえる。

そうして僕はデジタルの世界から、お金という自分に囚われ踊り狂う人々を見降ろし、デジタル化された紅茶を飲み、デジタル化されたビスコとハッピーターンを食べながら、デジタル化された満面の笑みでケラケラと笑って言うのだ。

朕はマネーなりと。

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