アンバランスなキスを交わして愛に近づくのに何時間かかるか求めなさい 2011年08月15日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:0

黄門様の命令の限界が知りたい。
こんなことを言うと、なんだこいつは、ジャスコの中で遭難すればいいのにとか皆さん思われるかもしれませんが、要は、どれぐらいの無茶な黄門様の命令に、助さん格さんは素直に応えてくれるのかを知りたいということ。

思えば、水戸黄門といえば毎回毎回最後には悪者たちが黄門様の正体を知らずに襲いかかろうとし、黄門様はとんでもないどや顔で「助さん、格さん、懲らしめておやりなさい!」とか言って、助さんと格さんの方も、多勢の悪党たちの前に少しは怖気を見せるのかと思いきや、まるでローションを塗りたくったバターナイフの如く、驚くほどすんなりと「合点承知!」と悪党どもを蹴散らす。

しかし冷静に考えればこれはかなりすごいことだ。
当然、悪党たちに殺されるかもしれない、しかし助さんも格さんも迷いのない顔で毎回戦いに身を投じるのだ。
これは黄門様との信頼関係が余程深く、黄門様を余程尊敬していなくてはこんなこと毛頭出来っこないのだ。

こんなことが毎回放送で繰り返されるのだからすごいことだ。
果たして彼らが黄門様の命令に首を横に振る時が訪れるのだろうか。


 
 
僕の推測では、恐らく命令によってはそれも起こり得るのだろうと考える。

もしも黄門様が「助さん、格さん、身体が熱く火照って仕方がないんです。お二人の豊満な身体で、このわしの疼く肉欲を治めてしまいなさい」とか言われたら、さすがの助さん格さんもドン引きだと思うのです。

確かに普段から黄門様のためにはこの命惜しくはないと思ってるけれども、さすがに黄門様の肛門様はちょっと~、となるはず。
っていうかならなかったらならなかったで、それは=番組打ち切りだからね。
由美かおるの入浴シーンはいいとして、誰が夕方から助さん×格さん×肛門様の下剋上シチュBL拝みたいんだっていう話ですから。

それだとか、「助さん、格さん!…ちょっと呼んでみただけ、てへっ!」とか言われたらさすがのお二人も手が出ると思うのです。
「てへっ、じゃねーよ!」と何故か知るはずもない現代風の言葉遣いで黄門様のあの頭巾を剥ぎ取って、地べたにビターンッ!って叩きつけて、黄門様自身にそれを踏むように強制して、一足早い踏み絵を行って歴史の教科書が変わるはずなのです。

または、「助さん、格さん、東京ミッドタウンに行ってクリスピー・クリーム・ドーナツを食べてしまいましょう」と言われたら、それは断らなきゃあやっぱりマズいわけです。
時代劇もいいところなのに、いきなり現代都市の中心地で外資系オシャレスイーツ食べようとかいうことになったら、やはりお二人は拒否して止めなければいけないはず。
そこは「いや、江戸に行って蕎麦を食べましょう」というのがお二人の役目、イエスマンが最良の側近とは限らないのだから。

それと同様の理由により、
「助さん、格さん、女子高生と結婚したい」
「助さん、格さん、今度ゆるふわ愛されカールにしてみようと思うのじゃが」
「助さん、格さん、この紋所でわたしの恥ずかしい所を嬲ってください、早く!」
とか言われてもやはり助さん格さんは動かないと思うのです。
なんで女子高生と結婚したがってるゆるふわ愛されカールの変な性癖持ったおじいさんに命差し出さなくちゃいけないのかと疑問を感じて、勇猛果敢に悪党を懲らしめに行けないと思うのです。

そう考えると、確実にアウトで到底聞き入れられない命令もあれば、命を賭けることになっても構わない命令もあるわけで、これらの間にはある一定のYes/Noラインがあるはずなのです。
そのラインっていうのは具体的にどれぐらいのものなのかなと頭を悩ませる毎日なのです。

助さん、格さん、この命令の叶えられる限界は一体どれほどまでのことなのか、調べてしまいなさい。
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