俺の目を見ながらいやらしく六法全書をしゃぶれよ 2011年04月18日 ネタ雑談 コメント:0

春真っ盛りの↑野です。

まあ、「みんなで住みよい街を作ろう!」とかあちこちで声が上がっているのだから、僕のような一小市民もここは声を大にして、自分と皆様のために何か具体的な良案を提言しなくてはならないと鼻息を荒くしております。

 
 
そこで私の方からは今回、レンタルDVD店のアダルトビデオコーナーに特別のBGMを流すことを提案したい。
そう、周りのコーナーとはまた別に、あのコーナーだけに違ったBGMを流す必要がある。

思えばAVコーナーには何かが足りないと思っていた。
一言もしゃべらない大の男たちが、言葉を交わさなくとも一致団結してお互いに気を使い合う、理想的コミュニティの在り方にはもちろん、僕も感動すら覚えますし、素晴らしいことであると思います。
AVコーナーには、我々日本人が忘れてしまった古き良き譲り合い、支え合いの精神が大いに見て取れるのです。

しかし何であろうか、あの、まるでみんな隠れて何か悪いことでもしているかのような雰囲気は。
他人とわざと目を合わさず、会話もせず、無言でこそこそとパッケージを見つめるその眼差しだけは熱く。
彼らはもちろん何も悪いことなどしていない。

そこで、そんな異様な雰囲気を払拭し、むしろ子供連れのお母さん方さえも公園帰りにすっと寄り付きやすいような、みんなで楽しめるコーナーに早変わりさせるBGMを流す必要性があるのです。

僕から提案したいのはkiroroの「未来へ」です。

「ほら、足元を見てごらん、これが、あなたの、借りるモノ」
コーナー中に響けば、途端にみんなの頬には涙の筋が。
最新作で一泊200円以上でも借りてしまいたくなる、お金では買えない価値をそのAVに感じ始めて。

AV女優のジャケ写詐欺に合っても大らかな気持ちで許せそうな気がする。
男優がいつも以上に鬱陶しくてもそれは取るに足らない些末なことと思える。
いつの時代のAVだよと言わんばかりにモザイクが濃くても仏のような満面の笑みで観賞できそうだ。

なんでだろう、AVに向かって伸ばすその手がいつもより軽い。
初めて、こんなに柔らかな気持ちになってAVを選ぶのなんて初めて。
何故か頭の中に故郷の雄大な土地の景色が浮かんで来て離れない。

DVDを掴む手が微かに震えている。
店員も泣きながらAVを棚に補充している。

今なら言える、僕はアダルトなビデオが好きなんだ。

想像していただきたい、全員が感動の余り泣きながらAVを物色するその様を。
そう、レジへと続くその道は、あなたの歩む道であり、それがあなたの未来なのだ。

人気ブログランキングへ