見た目はこども!頭脳は大人!よく着る服は淡いピンクのポロシャツ! 名探偵コナン! 2011年03月20日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:0

人体には不必要な毛がたくさんあるとはよく言われていることであるが、誠にそのとおりであると僕も思う。

もちろん、毛というものは本来我々人間の急所などの部分を少しでも守るために生える、言わば進化の結果なのであり、ある程度の必要性があったからこそに、我々は今日も全身のいろいろな部分で毛をなびかせて歩くのである。

しかし現実を見ればどうであろうか。
なに尻毛って、なに乳毛って。

腕毛もすね毛も怪しいところであるが、今回は全身の毛の中でも最もいらないのではないかと疑われるこの二か所の毛について考えてみたい、いや、考えなくてはならないのだ、我々はそういう時期に来ている。


そもそも上記のように、毛とは守るべき重要な個所を守るために生えるという目的を持つはず。
髪の毛ならば脳を守るため、わき毛は動脈を守るため、アンダーヘアーは生殖器を守るため。

それにも関わらずなに尻毛って、乳毛って、喧嘩売ってるの?
その分首に毛を生やしたらいいじゃない、首には動脈とリンパ節に脊髄まで通ってるんだから。
肛門とか乳首守ってる場合じゃないでしょうが、肛門を守るだけに門番気取りですか?

乳首は確かに敏感ですよ、いや、ここだけ見たらなんか僕が異常性癖を告白してるみたいですけれども。
でもそうじゃないでしょう、守る必要があるかどうかなんですよ、いくら敏感であっても、損傷してもそれほど重症にはならないではないですか、死亡原因は乳首を強く打ったからとか聞いたことがありますでしょうか。

頭が割れたり、動脈が比較的浅いところに切り傷が出来たりしたら困りますけれども、少々アナルが傷付いたり、乳首が擦れたからってどうってことはないではないですか?むしろ乳首はちょっと擦れた方が気持ちいいじゃないですか?日常の些細なご褒美と言って過言ではないではないですか?

それをお前らなにをそんなに必死に毛まで生やして守る必要があるんだいと。
アナルの尻毛と乳首の乳毛で、これがほんとの二毛作だねっ!ってか?

というように僕なんかは昔から考えていましてね、生まれつき毛がすごく薄い体質なので普段は乳毛は全く生えていないのですが、何を訴えたいのか、半年に一本ぐらい乳毛がひょこっと生えてくるのです。

生えてくるたび、お前は醜いアヒルの子だよと言わんばかりに、かすかな喘ぎ声と共に抜くのです。
同じく、尻毛も普段は完全に剃っておりましてね、伸びて来るたび、お前は醜いアナルの子だよと言わんばかりに、T字カミソリを片手に、一人浴室の中で妖艶な喘ぎ声を洩らしながら懸命に剃るのです。

しかし最近は少し考えを変えて見るべきかもしれないと思っています。
と言いますのも、日本には古来より「役に立たないものの美学」とでもいう、実用性を問わない、無用なものへ愛着を持つという文化があると考えるのです。

思えばいつの時代も、世界の多くの国々において、芸術の多くは実用性を持たずして高く評価されるものが実にたくさんあると言えましょう。
ピカソの絵が美味しく食べられるわけでもなく、直接的に人の命を救うわけでもないのに国の宝扱い。

ということは、乳毛も尻毛も、実用的な側面を全くといって良いほどに持ち合わせていないものの、それを愛で、それに耽り、それと共に歩むことは、もはや高度な文化を建設することにすらなるのではないか。
乳毛を愛せない人間に、尻毛を許容できない人間に、芸術も文化もあってはならないのではないか。

そう考えた途端に、なんだか乳毛が可愛らしく見えてくるのであるから不思議なものである。
鮮やかな桜色の乳輪という大地の上に、緑林豊かな谷間に咲き誇る一輪の花の如く、荒れ果てた生活に無償の喜びと生きる希望とを贈り込む一筋の光にすら見えてくるのだ。

体毛の濃い人には恐らく乳毛が大量に生えていて、趣も風情も見出しようがないのかもしれないが、僕は個人的に体毛が薄いために、乳毛が一本だけ儚く佇む景観を手に入れることができるのだ。
庭に松が数百本も生えていれば、その松の美しさ、有難さにはかえって気づきにくいだろうが、一本だけ鎮座していれば途端にそれは神々しさを備え、特別な存在感を感じることができるであろう。

もしかしたらこれは僕の数少ない才能の一つなのかもしれない、そう気づくのに時間はかからなかった。
もしかしたら僕は乳毛をこの身に宿し、それを愛でるために生まれてきたのかもしれない。
そしてそれを社会に、人々に還元することによって、多くの人を幸せにできるのかもしれない。

























そんな気持ちで作りました、聞いてください。

    「凛として乳毛」

























        「凛として乳毛」

                     作詞・作曲 ↑野

俺の乳毛を見てみろよ ほらこんなにもなびいてる

俺の乳毛を見てみろよ ほらこんなにもまっすぐに

実る稲穂は頭を垂れる 俺の乳毛は頭を垂れない


今日も乳毛の向く方向へ向かってる

乳毛のなびく方へと向かってる

未来は誰にも分からない だから生やすんだこの毛を


君に好きだと言えばよかった そう思いながら乳毛をいじる

あの時もこんな雨降る夜だったよね あの時と同じ 乳毛が湿気ってる


時は過ぎてゆくよ 僕の幼い乳毛も ほら今では凛と咲く

傷つく時も 凍てつく夜も 二人を優しく包んだね

二人の幼い情熱を 固く固く結んだね


雲間からこぼれ落ちてく一筋の乳毛が見える (wow wow yeah …)

二人の乳毛が合わさるぐらい 強く君を抱き締めればよかった (wanna hold you tight ah ah …)


乳毛はなびく 君は僕になびかない

乳毛は揺れる 君の心は揺れない

乳毛は芽吹く 二人の愛は芽吹かない


乳毛は二人を結ばない


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