マサトシの快適ネット生活 2011年03月11日 純ネタ トラックバック:0コメント:0

マサトシ「いや~、相変わらずネットは楽しいな~。特にいろんなことを調べたり、ネットサーフィンするのなんて最高!ほんと友達とかいらない!ネットに比べたら友達とか虫けらだよ。いやもう、都こんぶ以下だよ。僕の友達はGoogleだけさ!さて、検索でいろいろ調べてみよう。ええっと、『中尾明』っと。あの人今どうしてるんだろう」

Google「もしかして:中尾彬」

マサトシ「ああそうだった!彬の字間違えて打ってた。でもこのGoogleの間違い指摘機能はほんとにありがたいなぁ。それじゃあちゃんと、『中尾彬』っと!」

Google「もしかして:全裸にネジネジで乳首だけは隠しつつ、自宅までずっと後を付いて来る中尾彬」


マサトシ「え、何これ?ええ、違うよ普通に中尾彬のプロフィール見たいだけだよもう。変だな、Google調子悪いのかな?まあいいや。あ、お腹減ってきたな、何か料理のレシピでも検索したいな、そうだ、平野レミのブログでも覗いてみたら面白い料理の紹介とか載ってるかも!『平野レミ』と」

Google「もしかして:平野レミは軽く数十人は殺っている」

マサトシ「ウソでしょ!?あの陽気な笑顔の裏で軽く数十人殺ってるの!?そんなわけないよ、ほんと壊れてるのかな?でも気になるからちょっと詳しく調べてみよう、『平野レミ 殺人』っと」

Google「もしかして:凶器はレミパン」

マサトシ「レミパンで!?いくらレミパンが万能フライパンだからといって、そこまでの事にも使えるの!?なんだよこの検索機能、絶対に変だよいやだなもう…。あっ、そう言えば明日TSUTAYAにDVD借りに行きたいけど、今何かお得なキャンペーンとかやってるのかな?ホームページで調べてみよう!『TSUTAYA』っと!」

Google「もしかして:TATSUYA」

マサトシ「誰だよ!!?人の名前みたいになってるじゃないか!違うよもう、『TSUTAYA DVD』っと」

Google「もしかして:DVに苦しんできたTATSUYAの悲しい過去」

マサトシ「聞きたくないよ!!タツヤの悲惨な半生なんて知りたくないよ!『TSUTAYA キャンペーン』っと」

Google「もしかして:TATSUYAは缶で殴られることもあったし、ペンで刺されることもあった」

マサトシ「タツヤから離れろよ!!おかしいのしか出ないからTSUTAYAは諦めよう、『彼女の作り方』っと」

Google「もしかして:彼女の作り方(笑)」

マサトシ「笑ってんじゃねえよ!腹立つなもう!それじゃあ、『社会学の歴史的名著』っと」

Google「もしかして:『~淫乱団地妻肉欲紀行~』」

マサトシ「世界中の社会学者に謝れよ!!次は『焼きナスの作り方』」

Google「もしかして:まずナスのへたに沿って包丁を入れ、後で皮を剥きやすくしておき、その後直火か魚焼き網で焼きます。そして10分ぐらい焼いたら、冷水に浸けながら皮を剥いてゆき、盛り付けて出し汁をかけ、お好みでネギや鰹節をかけたら完成です。あっさりとしていて夏バテで食欲が減退する夏にはぴったりですね♪」

マサトシ「お前が説明するんかい!!『ぴったりですね♪』じゃねえよ!…まあ、ありがたいけどね。じゃあ次は、今度観てみたいと思ってるあの映画!『トイストーリー3』っと」

Google「もしかして:あれはマジで泣いたわ」

マサトシ「知らねえよ!!お前の個人的な感想は聞いてないよ!…じゃあ今問題の『若者の消費離れ』っと」

Google「もしかして:若者のTATSUYA離れ」

マサトシ「またタツヤ出てきた!!っていうかどんな状況だよ!『大学生のファッション』っと」

Google「もしかして:TATSUYAはいつもものすごく派手な紫色のウェストポーチを着けている」

マサトシ「一緒に出歩きたくない!タツヤのファッションは聞いてないって!『東京都 観光名所』っと」

Google「もしかして:TATSUYAの実家」

マサトシ「そんなわけないだろ!?なんでタツヤの実家そんな有名なんだよ!浅草雷門も上野公園も全部抜いてタツヤの実家が一位っておかしいだろ!タツヤタツヤうるせえな!えっとじゃあ、『イギリスの人口』っと」

Google「もしかして:イギリスの人口はおよそ日本の半分ほどであり、今現在は6100万人~6200万人と言われていますが、それはともかくTATSUYAが照れた時のはにかんだ笑顔はけっこう可愛らしいです」

マサトシ「途中までは良かったのに!!なにそのタツヤへの執着心?まったく…あ、そう言えば思い出した!この前からハリー・ポッターシリーズの次回作がすごく気になってたんだよね、よし『ハリー・ポッター 次回作』っと」

Google「もしかして:『ハリー・ポッターとTATSUYAの実家』」

マサトシ「そりゃタツヤの実家も有名になるよ!悔しいけどちょっと観てみたいじゃねえか!しかしほんとタツヤ好きだなこいつ!分かったよ!もうそこまで言うなら逆に俺の方から検索してやるよ!はい、『TATSUYA』っと!」

Google「もしかして:TSUTAYA」

マサトシ「腹立つわあぁぁぁ!!!いやだから最初からそれを聞いてるんだよ俺はよぉ!このクソ検索エンジンがよぉ!これでどうだ!『Google 役立たず』っと!!」

Google「もしかして:平日の昼間から家にこもってネットで検索ばっかりしてる奴の方がよほど役立たず」

マサトシ「クソがっ!!!」(バキャーンッ!!)




こうして僕は怒りのあまり思わずパソコンのディスプレイを叩き割ってしまった。

しばらく後悔してがっかりとしていたが、パソコンが壊れたことで外を出歩くことが多くなった。

そして外に出始めたのがきっかけで目標を持ち、ある専門学校に通い始めた。

最初は友達が出来るか心配だったけど、初日から隣の人に声をかけられ、すぐに仲良くなった。

やがて彼とは親友になり、その後もずっと連絡を取り合う一生涯の友人となった。



彼の名前はタツヤという。

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