ねえねえ、ピザって10回言ってみて?飢えたライオンの檻の中で 2011年01月14日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:0

「飛ぶ鳥を落とす勢い」とか言うけど、それよりも「怪我をしてる鳥を保護して優しく介抱し、やがて自力で飛べるようになったら再び空へと返してあげる勢い」の方がよっぽどいいと思う。

その方が、単に実力に運が備わって勢いがあるだけではなくて、紳士的な優しささえをも兼ね備えた、実力・運・倫理的卓越性の三本柱が揃った、よりすごい人間であることを匂わせるからだ。

同じ理由で、「鳥籠の鳥を救い出す勢い」とか「養鶏を食肉になんて決してさせない勢い」とか。


もうこの際鳥から離れてみてもいい。
「自ら財団を起ち上げて経済状況の芳しくない家庭の子供の進学を個人的奨学金でサポートする勢い」
「ギター一本背負って世界中の国々を周り、生きることの喜びを慈しむ自作の歌を聴かせて旅する勢い」
「夜明けの港で後ろからそっと静かに抱きしめて耳元で甘い言葉を囁きながら頬に切ないキスする勢い」

絶対こっちの方がいろいろな点で勢いがすごいに違いない。
少なくとも「ただ飛んでいるだけの何も悪いことをしていない鳥を虐待して落とす勢い」よりは余程マシ。
自由の象徴である飛ぶ鳥を、人間の都合で理不尽に落としている時点で勢いもクソもない、単なる非人格者だ。

だからみんな自分たちでそれぞれオリジナルの『勢いセンテンス』を考えて使えばいい。
例えばAさんは食べることが大好きなら、「日本の食料自給率を十分に上げ、さらに世界中の飢饉にあえぐ国々に赴き、現地で一から農業のやり方を教えサポートし、現地の食料問題の解決及びフードビジネスを成功させる勢い」

勢いの象徴なんて人によって違うはずである。
昔ならばまだ飛んでいる鳥を落とすことが勢いに乗ってる比喩になったのかもしれないが、現代ではただの虐待。
現代には現代の『勢い比喩』があって然るべきなのではないのか。


以上、最近身体の調子もブログの更新頻度も良くて、まさに
「自宅を一歩出ただけで1000人の女の子に告白され、仕方なく10代から20代後半までの絶世の美女たちとハーレム状態で付き合い、彼女らから合計月に3億円ほど貢がれ、さらに天才的な能力と聖人君子のような素晴らしい人格を以て社会に多大な貢献をし、この世の真理を全て解き明かし、世界中のキーパーソンから一手に尊敬の念を集め、人類史上最も幸福かつ長きにわたって生き続ける至高の生涯を送る」勢いの僕がお送りしました。

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