ドラゴンボールと一緒にご飯を炊くとお米のつやと甘みが増す 2010年12月22日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:0

驚くべきことを発見した。
言葉に「アンダーグラウンド」と付けたら、どんな言葉も物凄くかっこよく聞こえる。
これはもう国から金一封包まれるぐらいの大発見だと思う。


例えば、

アンダーグラウンド茶碗蒸し
アンダーグラウンド団地妻
アンダーグラウンド壊れかけのレディオ
アンダーグラウンドドリームカムトゥルー
アンダーグラウンド清水寺
アンダーグラウンド大分県
アンダーグラウンド山崎まさよし

かっこ良すぎる。
いまいちパッとしないような言葉もアンダーグラウンドと付くことで、「表の世界では力を控えているが、実は裏の世界ではすごい」というイメージを確立するためにかっこ良くなるのだと思う。

もう茶碗蒸しとか、美味しいとか美味しくないとかどうでもよく思えてくる。
むしろその茶碗蒸しの、普段は見せない別の側面を知りたくて知りたくって仕方なくなる。
味はどうなのか?具は何が入っているのか?やはり普通の茶碗蒸しとは違うのか?気になって夜も眠れないや。

アンダーグラウンド団地妻はもう絶対旦那に内緒ですごいことしてる。
浮気とかそんな小さなことじゃなくって、たぶん軽く二桁は殺ってる。

アンダーグラウンドドリームカムトゥルーの場合、最終的に夢は叶わないと思う。

大分県とか、普通に「大分県」と言われればどこにあるのか大体すぐに分かるが、「アンダーグラウンド大分県」と言われると途端にどこにあるのか怪しくなってくる。
むしろ実は九州には無いんじゃないのかとさえ思えてくるから不思議である。
たぶんアンダーグラウンド大分県は東北辺りにあるに違いない。

これがアンダーグラウンドという単語の持つ魅力だ。
秘密を持ってる男はどこかかっこいいという、いわゆるジェームズ・ボンド理論と似た効果を持つものである。

そしてこのアンダーグラウンドという単語は、なにも言葉の頭に付ける必要はない。
そう、人名の中間に入れてミドルネームにしたり、後ろに付けて倒置法みたいにするのもこれまた粋なものだ。

例えばミドルネーム型なら、

クリス・アンダーグラウンド・松村
マツコ・アンダーグラウンド・デラックス
つのだ☆アンダーグラウンド☆ひろ
瀬戸内・アンダーグラウンド・寂聴
AKBアンダーグラウンド48

やはりかっこ良すぎる。
元からかっこいい人はよりかっこ良く、かっこ良さと無縁のような人は震えるほどかっこ良くさせてしまうのだ。
クリス松村という何だかよく分からないオカマタレントは百戦錬磨の日系外国軍人のようにも聞こえるし、マツコ・デラックスの方も、とても太ったオカマタレントのようには思えない。
つのだ☆ひろは☆が付くことによって明るくて表世界向きなのか、それとも「アンダーグラウンド」とあるから裏世界の住人なのか良く分からなくて、逆にそれが光と闇の二重人格的かっこ良さを感じさせるギャップを生む。
この瀬戸内寂聴とは目が合った瞬間殺られる。
AKB48もアンダーグラウンドと付くと、売れることすら目指していない崇高な地下アイドルのように大変身する。

それでは最後にアンダーグラウンド倒置法はどうだろうか?見てみると、

笑っていいとも!アンダーグラウンド
シェフの気まぐれサラダアンダーグラウンド
UNIQLOアンダーグラウンド
おばあちゃんの知恵袋アンダーグラウンド
食べるラー油アンダーグラウンド
愛しさと切なさと心強さとアンダーグラウンド

笑っていいとも!・アンダーグラウンドとか笑っていいのかダメなのか分かりにくい、けどかっこいい。
シェフの気まぐれサラダ・アンダーグラウンドとか何が入ってるか分からなくて怖い、けどかっこいい。
UNIQLOアンダーグラウンドは一見普通の店だが、一番端の試着室の鏡の裏に隠し通路があってかっこいい。
おばあちゃんの知恵袋・アンダーグラウンドとか絶対殺人術の知識とかで一杯に違いなくてかっこいい。
食べるラー油・アンダーグラウンドはたぶん食べられない、食べられると見せかけて食べられないしかっこいい。
最後の歌詞の場合は歌詞の中にアンダーグラウンドと出てくるだけで問答無用でかっこいい。

ここまでアンダーグラウンドがかっこいいのなら、会話の中にさりげなく入れてもかっこいいに決まってる。

「こんにちは。今日はとてもいい天気ですねアンダーグラウンド」

絶対暗黒の雲が立ち込めてる。
もう魔王の一人や二人軽く降って来そうなぐらいに真っ暗な天気に決まっている、かっこいい。

「ちょっとコンビニ行くんだけど、ついでになんか買って来て欲しいものとかあるアンダーグラウンド?」

彼(彼女)はもう二度と戻っては来ないと思う。
この人はコンビニへと向かい、ビニール袋に包まれたコンビニの商品だけを残して消息不明になると思う。

「おれ働く気ないし、貯金もないし、むしろ借金億単位であるけど結婚しようアンダーグラウンド」

結婚したい。
なんとかなる気がする、うん、たぶん、たぶんなんとかなる、うん、たぶんね。

「うちアンダーグラウンド3匹飼ってるんだ」

見に行きたい。
なんか犬の種類名みたいになってるけど、アフガンハウンドみたいなね。
異性を自宅に連れ込みたい方は是非ともアンダーグラウンドを飼ってみてはいかがだろうか。

「いいえ、奴はとんでもないものを盗んで行きました。…あなたのアンダーグラウンドです」

なんかよく分からないけど確かにとんでもないものを盗みよった、心なんかよりもずっとすごそうな何かを。

タモリ「それじゃあ次のアンダーグラウンド紹介してくれるかな?」客1「ええ?!」客2「やだぁ!」

困るわ?、俺知り合いのアンダーグラウンドいないしな?みたいなね。
それじゃあ、瀬戸内・アンダーグラウンド・寂聴さんで!みたいなね。
そして翌日寂聴と目が合った客全員殺られてしまうと。

このように、言葉や会話中に「アンダーグラウンド」と付け加えることで、どんな言葉もかっこ良く不気味に怪しく光るようになるのです。

以上、ご静聴いただきありがとうございましたアンダーグラウンド。
書き手はいつものように私、↑野・アンダーグラウンド・たかひろでした。

それではまた次の記事でお会いしましょうアンダーグラウンド。
























この記事を最後に管理人は行方不明となり、このブログは今日もネットのアンダーグラウンドに沈み続けている。

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