ぶらり一人旅:聖跡桜ケ丘・京王多摩川・南多摩編 2010年08月22日 企画 トラックバック:0コメント:0

始まりはこの一通のメールでした。

「拝啓 ↑野さんはじめましてこんにちは。私は聖跡桜ケ丘に暮らす新婚の若妻です。結婚してまだ間もないというのに、夫は毎日仕事で忙しく、それが原因でよく喧嘩もしてしまいます。そのようなこともあってお恥ずかしい話、この若くみずみずしい身体とやりどころのない肉欲を持て余し、毎晩身体を疼かせては自己嫌悪に陥る日々が続いております。そんな時にこちらのブログ『そんなもん、そら笑うわ』で↑野さんのテキストを見て驚愕しました。なんと素晴らしく聡明で紳士的で理知的で情熱的で猛々しいニートなのかと。この人なら私のこのやり場のない激しく燃え盛る肉欲を受け止めてくれるのではないかと。溢れる才能に舌を巻きました。お願いです↑野さん。是非とも聖跡桜ケ丘に来て私に女としての喜びを教えて下さい。お待ちしております。 性具」


このような内容のメールがこちらのブログを通して送られて来たのだからもちろん僕はこの人妻を放っておくわけにはいかず一人で聖跡桜ケ丘へと行ってきたのです。

朝の6時に家を出てね!


というわけでまずは自宅を出て武蔵小杉へと向かい、南武線に乗り換えてひたすら分倍河原駅へ向かう。
この時点で早くも帰りたくなる気持ちを抑えてなんとか分倍河原駅に着いたらそこからさらに京王線に乗り換えるという、僕のような聖人君子でなければとうにキレるような遠さを耐えしのぎ、聖跡桜ケ丘に到着した。

正直がっかりだった。
あの有名な僕が聖跡桜ケ丘に来たというのだから、一体どれだけ多くの僕のファンたちが駅に詰めかけて我先にと僕を熱烈歓迎しているのかと思えば、そこには誰もいなかった。
でも僕はこれを逆に民からの歓迎だと考えた。
「あの有名な↑野さんにせっかくお忍びで我が町に来ていただいたのだから、私ども卑しい民は↑野様のお楽しみの邪魔とならぬよう、お気を使わせぬよう、敢えて姿は見せますまい」的な意味にとった。

そして聖跡桜ケ丘はあのジブリの名作「耳をすませば」の舞台となった土地としても有名なので、とても期待をして行ったのだが、個人的に駅周りはあんまり映画のそれを見出せなかった。
なんかデパート以外何も無かった。
あとハトの糞が歴史上稀にみる密度で落ちていた。

しかし耳をすませばと言えば駅から離れた住宅街にあるあの小高い丘と綺麗な街並みである。
僕は新たな期待を胸に抱いてずんずんと駅と反対方向にひたすら歩を進めた。

そしてしばらく歩くと川が見えてきた!

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これがあの有名な多摩川やで!さすがやっぱ多摩川は一味違うで!
なんかもうほらオーラが違う!流れも他の小汚い川とは全然違う!
さすがは東京一の都会のオアシス、多摩川さんやで!いいやっふう?!!



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大栗川だった。



しばらく歩いてさらに住宅街に入っていくと、そこには早くも耳をすませばっぽい風景が広がった。

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曲がりくねった道、長い長い階段。
今にも雫が駆けて来そうなこの街並み。

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住宅街にも関わらず、すぐ近くにこのような大自然が。
ほんま、緑に囲まれた贅沢な町やでえ!
と思ったのも束の間、キモい虫が余りにも出て来すぎて帰りたくなった。

それでもしばらく歩いていると、本格的な住宅街に突入した。
「住宅街徘徊」が趣味であり、普段からよだれを垂らしながら血走った目で住宅街を練り歩く僕にとっては、この時こそプロの腕の見せ所だとより一層意気込んだ。

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ここがあの有名な、全国の労働者が理想の就職先として挙げる「JP聖跡桜ケ丘局」である。
くそう、このシフォンケーキのような優雅なフォルム!そそられないわけがねえぜ。


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夏祭りがあるそうな。
夜のお祭りの時に来なくて良かった。


くひひ…。
さあ、次は一体どこの住宅部分を撮影してやろうか、どんな美しい街並みを絵として切り取ってや…。


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いや、ほんとね、最近犯罪とか怖いからね。
平日の昼間から私服でキョロキョロしながら町中を携帯の写メで撮りまくってる見慣れない顔の男性とか特にこの夏注意だよね、空き巣の下見としか思えないよねほんと。最近の日本社会怖いっすわ!

ということで当初の目標としてはじっくりと最低4時間は町中を舐めまわすように練り歩きたいと思っていたのだが、その後特に見る所も無かったし、映画っぽい所も見当たらなかったし、自宅近くの街並みとそんな言うほど変わらないという事実に気付いた僕は泣きそうになりながら早々と丘を下る。

ちなみに駅の前に帰ると、

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カーネルサンダースおじさんが後ろを向いていた。
後ろを向いていたとは言え、その背中からは尋常ならぬオーラが発せられていた。
さすがその手で何羽もの鶏たちに秘伝のスパイスを擦り込んできただけのことはある。

というわけで余りにも時間が余った上に結局お目当ての淫乱欲求不満団地妻も見つからなかった。
僕の拳は堅く握られ、目には涙が溢れていた。
しかし僕はここで折れるような男ではなかった。

そうだ、聖跡桜ケ丘がダメなら京王多摩川に行けば本物の多摩川に行けるに違いない!
多摩川の河川敷と言えば女子ラクロス部の練習の聖地。
河川敷をぶらぶらするだけであわよくば女子ラクロス部員全員わしの性奴隷やがな!
夢が詰まっとる!多摩川には夢が詰まっとるんやでお父ちゃん!

と考えた僕は目にも留まらぬ速さで電車に乗り、そのまま京王線で京王多摩川駅へと向かう。

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京王多摩川に到着。


そして京王多摩川駅の改札を出るとすぐに見える景色が、

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多摩川独自の情緒溢れるせせらぎの美しさ無視か!




そしてこちらのお店のすぐ隣にあるのが、

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妊婦の方は入店しないほうがよろしいかと。

そして路線沿いに歩くと徒歩5分ほどで多摩川へと行ける様子。
しかし、京王多摩川辺りにお住まいの方には申し訳ないが本当に多摩川以外何も無い。
俺には多摩川さえあればもう何もいらないという選ばれし人々だけが住む聖地なのかもしれない。

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途中黒猫がダレている。
まるで多摩川以外に何もないこの土地を象徴するかのように。

しばらく歩いて行くとすぐに多摩川が見えてきました。
多摩川の目の前にある公園にいるパンダさんも完全にイッちゃってる目で僕を歓迎しています。

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        「やあ!早速だけど帰れよ!」

そしていよいよあの有名な東京の青春スポットこと多摩川へと足を踏み入れる!
これでわしも多摩川デビューやで!

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す、すごい…。
なんと広大な芝生。

こりゃあスポーツ練習場のメッカとなるのも当然。
若い女子が強い日差しの下身体を熱くしながら練習に励むのも無理はないんや!

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久しぶりに童心に帰って四つ葉のクローバーを探す↑野氏。
その陰りの無い純粋無垢な瞳は決して汚れる事なきアジアの最後のパピヨン。
びっくりするほど見つからないので10秒でやめた。


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そして道のようなものを見つけてしばらく歩く僕。
どうやら草を隔ててもうすぐそこにあの雄大な多摩川が流れているという。
いよいよあの有名な多摩川デビューやで!レッツパーリー!いやっふううう?!!


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汚っ!!臭っ!!浅っ!!
なにこれ思ってたんと違う!!
兄ちゃん、これうちが思てたんと違ーうっ!!

なんかドブ川の匂いするし、けちって作ったコーヒーミルクみたいな色してるし。

涙を禁じ得ない僕。
正直地元の芦屋川の方が数倍綺麗で景観も良かった。

しかしこれが本当の多摩川の姿なのだ。
僕はこれをそのままに受け入れて愛さなければならない。
そう思った僕は涙を拭いてさらに川の近くへと歩いて行く。

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とにかくトンボがものすごく多かった。
もうなにがそんなに嬉しくてトンボがこんなにも多いのか多摩市長に電話しようかと思った。

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しかし実際に近づいてみるとこれまた川辺独特の綺麗な植物も群生しており、なかなか見所も。
写真では分かりにくいと思いますが、フナがかなり近くまで泳いで来たので急いで撮りました。
その時の僕の目もフナのように死んでいたので仲間だと思ったのかもしれませんね。

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川辺には今にも日立のCMが聞こえてきそうなこんな木も。

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川よりもその周辺に生えている植物の方に満足した。
川周りに生える植物は種類も多く、群がるように枝葉を伸ばすので全体が一つの作品を形成する。

とここで当初の目的を思い出して急いで僕のハーレムの構成員となる、炎天下の下練習に励む女子大ラクロス部を探した僕だったが、なんとも人生とは不条理なものである。
女子ラクロスどころか女子などほとんどおらず、近くで練習していたのは男子アメフト部の連中であった。
この時ほどアメフトというスポーツを恨んだことはなかった。
なんで多摩川まで来て屈強な男同志が肉体をぶつけ合い息を切らせる様を見せられなければいけないのか。

僕は悲しさのあまり到着して1時間ぐらいで多摩川を去った。
こうして僕の初多摩川はドブの匂いと男子アメフト部の威勢のいいかけ声の記憶で埋め尽くされた。

聖跡桜ケ丘には淫乱若妻もおらず、多摩川には女子ラクロス部もおらず、全てを失い駅へとたどり着いた僕の頭にまたしても希望の光が差し込む。

そうだ、聖跡桜ケ丘だとか多摩川だとか、中途半端な所に行くからあかんのや!
多摩ニュータウンを狙うんや!時代は今や多摩市や!
目指すはニュータウンにて肉欲を抑えられない団地妻たちがひしめき合う南多摩やがな!!


僕は急いでまた電車に乗り、南武線南多摩駅に降り立った。

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駅周辺の何も無さ過ぎぶりに引いた。
東京とは名ばかりの田舎であるとは聞いていたが、正直長野県辺りと何一つ変わらない程の田舎ぶり。
しかしだからこそ暇で暇で仕方のない若き奥様方が危ない火遊びを求めて今日も団地内で溜息をつくんや!

そう確信した僕はまたしても駅と反対方向のニュータウンへと足を運ぶ。
かなり長い坂が続く、と言うより坂しかない。
それもそのはず、ここらは「平成たぬき合戦ぽんぽこ」でテーマとなった、山を切り開いて作った多摩ニュータウンなのだから山を登っていると言っても過言ではないのだ。

計らずして一日に二つものジブリ作品の舞台を巡ってしまった。

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奇跡的にここでもまた暑さと町の退屈さにダレる黒猫を発見する。
よく「黒猫に前を横切られたら不吉」というけれども一日二回も黒猫に前でダレられた僕はどうしたらいいのか。

しばらく歩くとなんかすごく魅力的な公園の入り口を発見するが、明らかに普通の公園ではない。
自然公園とでもいうようなワクワク感が止まらない入口だ。

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入るとなぜかいきなり登山がスタートした。
ちょっと公園に入ってみるつもりがいつの間にか登山をさせられていてびっくりした。

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中学・高校生の頃の六甲登山を思い出しながら楽しく登っていると、ものの5分で頂上に着いた。
山ちっちゃ!

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普通に行き止まりだった。
じゃあなんで登らせたんだよと思った。

そして何事も無かったかのようにまた戻ってしばらくニュータウンに向かって歩くとなんと図書館を発見。

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信じられないほど稲城市民ではない僕はもちろん稲城市立図書館に入って行った。
図書館の中は恐らく撮影禁止なので残念ながら写真は撮れませんでしたが、綺麗でシンプルな図書館でした。
僕は1時間ほどですが稲城市民になりすまして家から持参した「百年の孤独」を読む。
               
百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))
(2006/12)
ガブリエル ガルシア=マルケス



一通りくつろいで旅の疲れが少しは癒えたところで図書館入口付近の稲城市民憲章に目を通す。

『縄文の昔から、緑豊かな多摩の横山と多摩川の清流にはぐくまれた、私たちのまち稲城。私たちは、このまちに住み、このまちを愛し、いつまでも平和で友愛に満ちた心のふるさと、稲城市をつくるために、市民憲章を定めました。市民ひとりひとりがこの憲章を心の道しるべとして、より豊かなまちとなるよう協力しましょう。

一 太陽と緑をたいせつにし、土の香りのあるまちをつくりましょう。

一 市民としての自覚をもち、助け合って住みよいまちをつくりましょう。

一 年よりやこどもをいたわり、若い力を育てるまちをつくりましょう。

一 心身ともに健やかに、笑顔で働けるまちをつくりましょう。

一 伝統を尊び、文化を高め、未来に展望がもてるまちをつくりましょう。』


さすがは稲城市やで!市民の輝く生活が手に取るように伝わってくるで!
っていうか今気付いてんけどここ多摩市じゃないのね!

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しばらく図書館の敷地内で夏を堪能した後、図書館を後にし、また坂を登っていく。

しばらく歩いて行くと、聖跡桜ケ丘にも負けない美しい街並みが姿を現す。
全体的に公園や憩いの場がとても多く、広々とスペースを贅沢に使った余裕のある街づくりを感じた。
山を切り開いて作っただけに自然も多く残っており、子供を産んで育てるなら最適な町だと思った。
実際に子供たちが多く、家族の楽しそうなふれあいが多々目に入った。

しばらく歩いて行くとSANWAという名の大きなスーパーを見つけた。
朝から何も食べておらずふらふらだった僕はオアシス見つけたりとばかりに入店する。
するとこれが品ぞろえ、価格、店内の広さ雰囲気全て良しの素晴らしいスーパー。
兵庫県、神奈川県、東京都の数々のスーパーを見てきたこの僕をも呻らせる良スーパー。

見てみるとフードコートがあったので、店内で買ったお惣菜をそこで食べることに。
家族連れで大いに賑わうフードコートにおっさんが一人で「ニシンの塩焼きと広島焼き」を食べる。
もう一度言うと、笑顔と楽しそうな会話溢れる家族の憩いの場で一人で「ニシンの塩焼きと広島焼き」を食べる。

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こんだけ買って600円以内やねんから大したもんやでえ!


「ねえママー、なんであのおじさん一人で大きなお魚食べてるの??」

「しーっ!『今年の夏休みに入ったら自転車で西日本を目指す一人旅を計画していたけど、ふと中学生の頃に習った、日本の国土の4分の3は山だという知識を思い出してGoogleマップで地図を見てみたら予想通り山ばっかりで、さすがに自転車で山をいくつも越えるのは無理と挫折したから近場の東京の郊外を旅してる』のよ!」

「ねえママー、どうしてあのおじさん一人で広島焼きも食べてるの??」

「しーっ!『さっき言った自転車一人旅で、是非とも広島に行って本場の広島お好み焼きを食べようとしていた当初の計画が見事に破綻したから、せめてもの気の紛らわしに、ここ南多摩で安い広島焼きを食べてる』のよ!」


余りにも場違いな僕はその場の雰囲気に耐えきれずに早々と食べ終わり、そそくさとスーパーを後にした。
ちなみに自転車の旅は諦めたが電車で旅しようかなとは思っている。

そうして腹も満たした僕はまたしばらくの間ニュータウン内をどんどんと進んで探索する。
やはり自然と町とが一体となってゆったりとした時間の流れる良い街並みだ。
平成たぬき合戦ぽんぽこを観て怒りにうち震えていただけに、実際に訪れてみるとこの街を美しいと思う自分がいて、とても複雑な気持ちが湧いてきた。

まあ、とにかく東京都心からわずかな距離とはとても思えない、自然と町とが一体化した住みよさそうな場所だなと思った。
個人的には住むならもっとド田舎がいいけれども。


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町中には大きな野球場やアスレチック付きの公園、ゴルフ場、アリーナが散在する。
ほんといろんな施設がある。

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そしてそれらを繋ぐ、大きなくじら橋という名の橋。

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猫もたくさんいる。
なんだかこの街もジブリっぽい景色が多い。
っていうか聖跡桜ケ丘よりもこっちの方がジブリっぽい。

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この城山公園がなぜかたくさんあった。
どれが本当の城山公園なのかは皆さんで見てきて下さい。

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数ある憩いの場の中でもこの噴水人工池が特に気に入った。

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というかこの離れ島的なもののセンスが気に入った。

途中野球場の周りを歩いている時にふと見つけたこれ…。

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見て下さいよこの巨大蛾!
めちゃめちゃでっかい蛾見つけた!
ほらほらみんな見て見て、俺めっちゃでっかい蛾見つけてん!!

しかし残念ながら大人になって信じる心を失った懐疑心まみれの皆様でしょうからちゃんと比較対象を隣にそっと置いて証拠となるように撮ってきました。

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ほらほら見て見て!!
suicaよりも大きいねんで!!
すごない?めっちゃでかいやろほらもっと見せて欲しい?絶対いや!!!
うそうそほらほらもっと見てええで、な?めちゃくちゃでかいやろ!?
これ俺が見つけてんで!すごいやろ!!

と童心に戻って一人はしゃぐ↑野氏。
それを見て子供の目を伏せるニュータウンのお父さんお母さんたち。


こうしているうちに時間もどんどん過ぎてゆき、夕方近くになってしまったし、合計10時間も外を歩くか電車に乗るかしぱなしだったのでさすがに体力的にもきつくなり、下山。
またいずれ来ようと心に決める。


こうして突然の若妻からのメールに始まり、何の計画も無しに衝動的に始まった多摩市周辺の一人散歩であったが、終わってみると朝の6時から始まり夜の6時に帰宅というなかなかのぶらりっぷりであった。

まだまだ行ってみたい場所は山ほどあるのでちゃんとデジカメを買っていろんなとこに出かけたいと思う。
日本全国の肉欲を持て余す若妻の皆さん、ひと時の夏の危ない火遊びはいかがですか?是非とも連絡をください。

その連絡の数だけ僕は旅をすることになります。

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