くまのプーさん「そうやっていつも都合の悪い現実から目を背けて生きていくんだね」 2010年06月07日 日記 トラックバック:0コメント:0

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何ということでございましょうか…。

怒っていますよ。
いやもはや怒り狂っておりますよわたくしは。

というのも真面目すぎて日本が沈没しそうなぐらい真面目な僕ですから、本日も颯爽とチャリで自宅から5分もの長時間をかけて過酷にもほどがある通学を果たして大学へと赴くではありませんか。
目指すは図書館ということでね、図書館への最短コースへと廻りこもうとしたところこれですよ。

これはさすがにもう憤りの感情を禁じえないですよね。

ここで一般の方々ならば僕が怒っている理由を「子育て中のカラスが襲ってくるせいで遠回りをしなければならない」ことに対する怒りだと思うのでしょうか?

バカ野郎っ!!

はい今そう思ってた子そこに座り。
ほらほら先生絶対に怒らないから座りなさいその剣山の上に。

勘違いしないでよね。
あなたたちそれでも本当にもののけ姫世代ですか?

これは大自然の悲鳴ですよ。
我々人間の傲慢かつ搾取的自然環境破壊を続けた結果のカラスの悲鳴ですよ。

じゃあ逆にお聞きしますけども、ある日突然子育て中のあなたの自宅に勝手にサッカー日本代表が押し掛けて来てドリブルからのパス練習を始めたりしたらあなたたち一体どう思うんですか?

もしくは同じく子育てをしていたところにいきなり全裸でオイルまみれのケイン・コスギが片言で「オジャマシマス」って言いながら勝手に自宅のリビングに入って来て腕立て伏せをし始めたらあなたたち一体どういう気持ちになるのかと聞いているんです。

間違いなく日本代表の守備練習に自身もメンバーとして急遽参加するか、ケイン・コスギの乳首を懇切丁寧にもてあそびながら「出て行ってください!!」と抗議しますよね?

そしてもしも抗議してもサムライジャパンが聞く耳を持たずそのまま貪欲にゴールを狙い続けたとしたら?
抗議してもケイン・コスギが「ユアベスト・パートナー!」としか言わず、先ほどの腕立て伏せはウォーミングアップと言わんばかりに次回のサスケ出場の練習に取りかかったとしたらどうしますか?

当然あなたたちとて武力行使しかないでしょう。

ほら、こんなに分かりやすい理屈が他にありますか?
つまり僕が言いたいのは、僕はケイン・コスギみたいな身体になりたいということです。


というのはもちろん冗談だとしまして、本当に何だか切ない気持になるわけです。
何と言っても自身が毎日通い続ける大学のキャンパスの一つですし、最も自然豊かで気に入っていたキャンパスでもあります。

緑には溢れ、足元には虫も這う自然豊かなキャンパスですので、僕としてはまるであたかも自然と大学が一体化した、環境に優しいキャンパスであるかのような錯覚さえ覚えていたわけです。

ところが我々の学び舎は、いや、日本全国のありとあらゆる建物という建物は、私たちにとっては必要不可欠な物であるとは言え、やはり自然破壊や他の動物たちへの迷惑としか言えないものであったのです。

そりゃ子育て中の人妻カラスも困惑するというものなのです。
集団で襲いかかって女子大生のあんなとこやこんなところも突つき回したくもなるというものですハアハア。
そりゃカラスたちの苦悩が痛いほど分かる僕も彼らと一緒になって女子大生を突つくわけですハアハア。

じゃなくてカラスが必死な抵抗をするのも仕方がないなということですよ、何言わせるんですかいい加減にしてください訴えますよ僕の目を見てちゃんと謝ってくださいそして夕日の見える小高い丘でそっと目を閉じて抱いてください。

こうなってしまった以上私たち人間はもう一度自分たちのやっていることを改めて考えてみるべきなのです。
今のこの便利な生活、緑の消え去ったコンクリートジャングル、歴史上類を見ない速さで消費される地球の資源、向かいのホーム、路地裏の窓、交差点でも、夢の中でも、そんなとこにいるはずもないのに。

それらのことを考えてみるとやはり我々人間はもう少し自然との共生を図ることのできるような都市づくりが必要だと思うはずなのです。
歩いていたら急に野ウサギが出てくる街並みもきっと楽しいはずなのです。

覚えていますか、宇宙船地球号という概念を?
言うまでもなく地球号の乗組員は人間だけではなく他の多くの動物のことも指します。
つまり人間だけではなく動物も植物もみんな楽しく快適に暮らせなければそれは新の理想とは呼べないわけです。

そう、それは私たち人間はあくまで大自然の下に暮らす一生物であることを思い出し、彼らと共にこれから先をずっと歩んでいくことなのです。

いかがですか?イメージできましたか?
人間も動物も植物もみな同じように楽しく生きているその姿を。

ほらほら、そのイメージは間違っていますよ?ほら、人間も動物も同じようにと言ったではないですか、ダメですよそんなまだ服なんて着ていたら、動物や植物が服なんて着ていますか?そういうことですよ。
大丈夫、その理想郷においては人間も動物もみんな裸ですからべつに恥ずかしいことなど全くないのです。

我々は少しずつ少しずつ上記の理想郷を築き上げていかなくてはなりません。
私たちの周りの小さなコミュニティから始めていくということが肝心なのです。

ということでまずは今回不幸にもカラスが人を襲うといった問題が起こってしまった我が大学から改革していかなければなりませんよね?

はい、ということで僕の通う大学の女子大生は明日から全員全裸で登校するようにしてください。

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