ボッコボコにされた水戸黄門とブロッコリーのオリーブオイル炒め 2009年11月04日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:6

まさかの↑野です。

人の目をちゃんと見て話しなさいと言われて育てられたことを今更になって思い出したものですからここ1週間は何をする時も相手の目をしっかりと見据えて話してきたのです。

相手の角膜に穴が開くのではないかというほど。
君の瞳に映る僕を見ているんだとでもいうほど。
思わず周りの景色がが桃色に染まり、どこからともなくラブソングが聞こえてくるほどに。 

松屋の店員♂が「大盛り豚飯ですね」といえば「お願いします」と言い。
コンビニの店員♀が「ストローお付けしますか?」と聞けば「それより僕と踊らない?」と質問に質問で返す。

そんな日々。
人の目をしっかりと見て話す。誠に素晴らしいことだと思います。
そいつらが何故か僕の目を見て笑うことを除いては。


コンビニの店員♀などは最たるものでありましてね、当然僕は「それより僕と踊らない?」などとは言っていないわけです。「はい、ぜひ踊りましょう」とか返事されてカウンターごしに手を取られてもそれはそれで困るのです。煮えたぎったおでんの近くで何をやっとんねんお前らはというものです。

実情を言うと僕は相手の目を見据え「お願いします」の一言を言い放ったのです。

するとどうでしょうか?
僕の目を見てお笑いになるのですね。

僕はそれをポジティブな笑いと取らせていただきました。
「んまあっ!スティーブったら!どうしたの今日は?何かいいことでもあったっていうの?ウフフ」的な微笑みだと理解しました。そうです、僕は長らくここを横浜だと思っていましたが実は違っていたのです。ここはビバリーヒルズなのです。

とは言っても現実を見てみると彼女は「ふぁいww」とか意味の分からない返事をしながらせっせとストローを僕のサンキストにくっ付けるのです。

僕は心にわずかなシコリを残しつつもスキップに似たほふく前進で第二の自宅こと松屋へと向かいます。
「見てはいけません!」という声が朝の閑静な住宅街に木霊します。

ほどなくして僕は松屋の自動ドアをこじ開けます。
最前列席のチケットを購入し、男性店員にチケットを渡します。(ほんとは顔パスで十分通じるのですが、やはりこういった野暮な形骸的やり取りも時には必要なのです)

店員♂「大盛り豚飯ですねー。」
僕「はい、お願いします。」(ジーッ)
店員♂「ふぁ、ふぁい…ww」

「ふぁい」ってなんやねん。
何ですか、僕は今から誰かと戦うんですか。
買った者のみが大盛り豚飯をかき込む権利を手にするというのでしょうか。
相手が屈強な黒人以外なら僕は自らの大盛り豚飯をこの手にする自信があります。

しかし松屋はいつからコロッセオと化したのでありましょうか。
僕が知る限り松屋は日本でも5本の指に入るほどの平和都市です。
たまにキャリアウーマンっぽい女性が一人で食べているのを見た時は後ろからそっと抱きしめてやります。彼女に必要なのは豚飯でも牛飯でもありません、僕の生粋の愛されボディなのです。

しかし店員の微笑の謎は未だ解けていなかった僕ですから、もう一つ心にシコリをおかわりして大学へと旅立ちます。正直ここまで嫌なことがあればもう人の目を見ることなんて考えません、反吐が出ます。今度からはくるぶし辺りを集中的に見てやります、ざまあみろ。

つまらない大学のつまらない講義を受けた僕はつまらない人々の波をくぐり抜けて大学の図書館へと避難。

そして夜になり、そろそろ帰ろうと重い腰を上げます。
最後に貸出手続きをして本をいくつか借りていく必要もありました。

僕はカウンターへと赴きます。
日吉キャンパスの図書館には週に2,3日かなり可愛い女性が貸出・返却カウンターを担当しており、その日はその方の日であったのです。

僕はついミスをしてしまいました。
この図書館では貸出と返却が同じカウンターでなされるため、本を差し出すと同時に貸出なのか返却なのかこちらから言わなければいけないのです。

しかし僕はちょっと疲れていたのもあってそれを忘れてしまい、本を無言でカウンターに置いてしばらく変な間ができてしまいました。

すると若き女子職員はその驚くほどパッチリとした眼を僕の瞳にしっかりとホールディングして言います。

女子職員「貸出ですか?返却ですか?」(ジーッ)
僕「ええ、あっ、貸出です、すいません。」
女子職員「貸出期限は11月18日までとなります。」(ジーッ)



僕「ふぁ、ふぁい…ww」

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