生まれつき恋するたびに笑点のBGMが鳴り響く体質 2009年11月03日 日記 トラックバック:0コメント:11

最近歳をとったなと感じることが多いのです。
もう3割くらい最近の若い子が何言ってるのか分からない。
まあ若い子と喋ったりしないのですが電車の中で女子高生の会話に聞き耳を立てるのは常識であります。

こう見えても僕は何を隠そう昭和生まれ、現在も築25年の昭和アパートに済んでいる昭和の申し子なので平成生まれの子たちを見ては何だか切ないような気持と僅かな対抗心に似た感情が入り乱れ、思わず「パンツください2000円までなら払いますんで」とか言ってしまいたくなります。

最近の子はもう無茶苦茶ですわ。
何が楽しいんかしてちっちゃいゲーム機握りしめて、ほんの10秒の暇にも耐えかねて携帯を取り出し、常に誰かとつるまなければ安心できず、何かから必死で逃げ惑うかのようにバイクを乗り回し、おっさんにパンツを売り渡す。

僕の少年時代なんてトンボに死ぬほど興奮して虫取り網を振り回したり勝手に人の家の敷地に入って犬を撫で回していたというのに。

もちろんゲームボーイもあったし64や初代プレステに心を奪われましたがそれ以外の魅力も熟知していたと思います。

最近読んだ東大生と京大生に一番読まれている本なるものにただボーッとしている時間の大切さ、思考しない時間の思考への貢献度などが論じられておりましたが、はっきりいってそんなものは今更声高に主張されることなのでしょうか。当たり前のことなのだと思っていました。

しかし現代の人々を見てみればそれも大いに納得できるというものです。
暇な時間がいけないことかのように常に何かをし、そういったツールも溢れ、まるで安息を敵視しているかのようであります。

そしてその割には多くの充実を手にしているのかと言えばそういう風には見えません。

友達数人と3,4時間もの間平気で壁にボールを投げつけては跳ね返ってきたボールをキャッチし、そんな信じられないくらい非生産的なことに夢中になっていた僕らは確実にあの時楽しかったのです。
でかいカマキリを捕まえれば英雄のような扱い方をされていましたが少し考えればそのカマキリなんてリリースするか虫カゴの中で孤独死させるかぐらいしか道はなく、何とも意味のないことだったわけです。

しかしそこに確かな価値のようなものを感じてしまっていたのですから仕方がありません。

(※採ったら尊敬される度順で見る昆虫)
カミキリムシ>カマキリ>オニヤンマ>アゲハチョウ>>>セミ>バッタ>カナブン>ダンゴムシ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>アリ


しかも最近は子供の間でも喧嘩らしい喧嘩も行われず、代わりに陰湿なイジメなどが増えているそうな。子供と子供の付き合い方にも大人が大きく影響を与えてしまっているようです。

僕の小学生時代などは喧嘩は当たり前ですが、女子とものすごく対立していたような気がします。
奴らは「先生に言いつける」という卑劣な手を使いすぐに我々男子の悪行を告発したものです。
しかしこういった過程によってやってはいけないことをやれば痛い目にあうという子供たち同士の間でのモラル教育のようなものがあったのでしょうか。

(※やったら女子に一斉告発される言動ランキング)

1位 泣かせる(主に悪口)
2位 服ひっぱる
3位 粘土でおっぱい作る
4位 給食食べる時に机に敷くあの布を水に濡らしてピシピシ叩く
5位 学校に持って来ちゃいけないのにUNO持ってくる
6位 参観に来た母親をイジる
7位 台風で休みの日に家の外に出る
8位 防災訓練を半笑いで行う
9位 意味もなくロッカーに体当たり
10位 上靴履かない
11位 ドッジボールのとき外野にパスしない
12位 滝廉太郎に落書きする
13位 夏休みの課題栽培のえだまめ枯らす
14位 放課後の掃除当番サボる
15位 給食できな粉パン出たとき皿に残ったきな粉なめ回す


べつに過去が良くて今は悪いなどという安易なノスタルジアに身を任せているわけではありませんが違和感を覚えずにはいられない今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか。

どうも↑野です。

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