スイミー「僕が肉奴隷になろう!!」 2009年09月30日 ネタ雑談 トラックバック:0コメント:6

でっかい茄子はだいたい即買い↑野です。

子供の頃はまだいろいろと知識がない故に大人から見たら恥ずかしい事を平気で言ったりやったりしていませんでしたか?

首を縦にお振りなさいな。

最も代表的なものは、「お母さん、子供ってどうやったら生まれて来るの?」

だと思います。
子供を作る事は何も恥ずかしい事ではありませんがやはり人前などで言うのにははばかられる事と思います。

それでも子供はそんな事知りもしないため、キラッキラしたデコレーションアイズで大人や先生に問うのです。
時には「僕妹や弟が欲しいんだ」とか言い出して久しぶりにお父さんを獣の目に、お母さんを恋する女の目に変えてしまう小粋な魔法をかけることもしばしば。
その日奥さまは急いでスーパーへと向かいウナギと山芋を買ってくる事と相成ります。


そのように子供とは無知で純粋無垢であるがために時に大変な事を言い出します。

もちろん僕とて例外ではありません。

あれは僕が小学校低学年生の頃でした。
僕は母子家庭だったので、学校の授業が終わった後に学童保育所という施設に預けられていました。
そこでは宿題をさせられたりもしますが、おやつの時間までの2,3時間の間はほとんど毎日友達と遊んでいました。

そして小さな子供とは得てして聞き分けのないものです。

僕らは毎日のようにおやつの時間になっても遊ぶのが楽しくて止められず先生が怒りながら僕らを連れに来たものです。
いつも先生は「たかちゃん!おやつの時間にはちゃんと帰って来ないとあかんって言ってるでしょ!約束守れないんやったら遊びに行かせないよ!」と言いながら僕の手を強く掴み引っ張って行ってくれました。

そしてとある日、
僕と友達は相変わらず先生への反発心も手伝って遅くまで遊んでいました。
例の如く先生はやって来ました。

先生「たかちゃんまたこんな時間まで遊んで!早くしなさい」

僕らはその時壁にボールを当てて跳ね返って来たボールをキャッチしてはまた投げつけるという今考えたら何が楽しいのかよく分からない遊びをしていました。

僕「もうすぐ終わるから!もう後一回やったら終わりにするから!」

最後の一回という事で幼き日の僕らのテンションはマックスにまで上がりました。
僕らは意味も分からずに何かカッコ良さそうな言葉を叫びながら思いきり最後の投擲を繰り出しました。

「スーパー・ファイヤーボール!!」
「ミラクル・イリュージョンショット!!」
「プラズマエフェクターズダイナマイッ!!」

最後は僕の番でした。
僕も前の3人に続いていかにもカッコ良さそうな言葉を即席で考え、全身全霊を込めてボールを投げ放ちました。


「スーパー・ミラクル・ビッグマグナム・ディルドオオオーーー!!!」





その日だけ何故か先生は僕の手を引いて行ってはくれませんでした。


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