ダルシム「ワンピースのルフィは完全に当方の身体的特徴のパクりであると考える。相手側から公式の謝罪が見られない場合はやむを得ずヨガフレイムの強行措置を採らせていただく事もあり得る。」 2009年09月28日 日記 トラックバック:0コメント:4

最初はあれ?↑野じゃない?と思ってたんだけどよく見てみたら↑野じゃないと思った、でも直後に友達にあれやっぱり↑野だよ↑野だよってしつこく言われたからもう一度注意深く確認してみたら↑野です。


もう微妙に古いとは思いますがなんや世間では「草食系男子」やら「肉食系男子」やら、さらには「理系人間」と「文系人間」やら言ってるらしいですね。

ばっきゃろうが!!


「血液型別性格診断」の次はこの仕打ちでっせ。

こういうアホみたいなカテゴライズに関しては「何をバカな、フフw」と失笑していれば良いと思うのですが、意外と信じてしまう人が多かったりするので口を出してしまいたくなります。

常識を持って普通に考えればこの様なものが如何にバカらしくそして人という生物をくだらないものとしてしまうかは分かるでしょうに。

そもそも血液型によって人の性格に大きな差が生まれるということは何ら科学的根拠を持ちません。
それにも関わらず人の性格を血液型で区分して扱い易くしようとする方がいるのが遺憾です。

僕の個人的な考えでは、この様なものがどんどんと出て来てはけっこう流行ってしまったりする理由はやはり「人の性格とは掴み所がなく、知り尽くす事が出来ないものだから」ではないかと思います。
例えばあなたが何かの活動に参加したりどこかで働いたりする時に必ずと言って良いほど人間関係に晒されます。
時にはその難しさに悩む事もあるでしょう。
そしてその複雑な人間の心が単純で捉え易いものであったなら良いのにとする心理がこの様なうさんくさいにも程があるものを盲信してしまいたくなるのではないかと。

しかし現実はそんなに甘くも無ければ人の心はそんな単純明快なものではないのです。
そしてだからこそに魅力的とも言えるでしょう。


文系・理系の区分にも安易で根拠に乏しいものがあると思います。
社会的に「文系・理系」という区分が存在しても僕は構わないと思います。
何故ならばそれらの区分が単に「学問の純粋な分野」を表したり「社会の仕事の役割分担」として使われる事が多いと感じるからです。

例えば工業大学の試験では理系科目が配点的に重要視されています。
これはその学部学科に入学した後の学問において理系科目の前提知識が必要になり易いからです。
つまり実利的な面でこの区分が機能しているため、僕はこの様な使われ方については文句はありません。

しかし本屋さんなどに行くとよく目にするのが、
理系人間は冷徹で客観的立場をとりクールで、文系人間は情に流され易いという様に「人の性格や能力にレッテルを貼る」というものです。

そもそも人間を二つのタイプに分けようとする事にあまりにも無理があるでしょうに。
現に僕は中学生ぐらいの時に家に家庭教師の勧誘の電話がかかって来てお断りする旨の話をしていたら急に勧誘の人が「上野さんのようなそういった論理的で冷静な話し方をする人は理系ですよね、数学や理科が得意でしょ。」とか言ってきました。
僕はその頃数学や理科が死ぬほど嫌いで勉強もしていなくて赤点ばかり取っていました。
この様な人をステレオタイプで見たりレッテルを張り付ける人が本当にいるのが何よりの問題だと思うのです。

よく理系の人は空間認識、数理処理が得意だから右脳が発達してるとか、
文系の人は言語認識能力が高いから左脳が発達してるなどと言い出すものもあります。

そもそも右脳と左脳は供に関連・協調し合いながら働くのでその様に大きな差が生まれる事は考えにくいです。
そしてやはりここでも先ほどの血液型の話と同じく、人の性格と結びつけて考えるのは根拠が薄すぎます。
なんですか、じゃあ僕が今日からずっと数学ばっかり勉強したら僕はいつでも冷静沈着なロボット人間になるんですか、という話です。


ここで冒頭の草食系・肉食系ですよ。

これらは恋愛や異性関係に対して積極的であるか、そうでないかでこの様に区分する枠組みだそうです。

なんじゃいそれは。
時に情熱的に、時に冷静にけじめをはっきりとさせた付き合い方をする人もいるでしょうし、
その他の様々な恋愛観を持つ人もいると思います。


さらには社会的により多くの人が陥っているしょうもないステレオタイプはたくさんあります。

お金持ち=豊である
高学歴の人=頭がいい、知識がある
外見が良い人=魅力的
日本人=大人しく謙虚
欧米人=活発で積極的

などです。
どれも明確な根拠に乏しく、例外も多々あるというのに習慣的に盲心する人の何と多いことか。
人間なんて理解し切れない所がたくさんあって容易にタイプ分けなど出来ないからこそ魅力的であるのでしょうに。

我々はもっと常識とされていること、周りが声高に主張することに関して安易に流されず、自分の知識や体験を用いてしっかりと考えるべきなのでしょうね。
少なくとも僕自身はそうでありたい。


というような事を友達に熱く熱く語ったら「うるさい」と言われましたケヘッ!


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