ビオランテの花言葉「皆殺し」 2009年09月11日 日記 トラックバック:0コメント:12

本日は皆様に謝罪せねばならないことがあります。
若気の至りの一言で済ませてしまいたいのですが、事が重大なだけにそれは許されないと自覚しているのが現状です。


僕は中学生、高校生の時にイケメンの友達を作ろうとしていました。
もちろん普通の気の合う子とも友達になりましたしイケメンではない友達の方が多かったです。

でも心の奥底では僕のダークネスな部分が不純な動機に駆られイケメンな友達を作ろうと日々企てていたのです。

その不純な動機というのは「イケメンと友達になったらモテるんじゃないだろうか?」というものでした。
今となっては浅はかかつ倫理的に疑問の余地が見受けられる考えでしたがそこはダークネス上野、男子校に潜む西日本一の歩く性欲にはその考えが実に素晴らしいものであるとしか思えなかったのです。

その根拠には論理学の基礎が使われました。

A=B かつ B=C であるとき A=B=C が成り立つというものです。
論理学の基本中の基本にして重要な法則でもあります。

そして自転車通学をして学校から帰っていた僕はある日気づいてしまったのです。
イケメンの友達を作る事とこの法則を組み合わせるとどうなるのかに。
思えばあれは悪魔の囁きでした。

ここで A=イケメン友達1 B=イケメン友達2 C=僕 とします
そしてこの3人はとても仲が良いものと仮定します。

ここで少し定義を変形すると、

A=モテる B=モテる C=モテない

となります。
このままではB=Cではないので残念ながらA=B=Cは成り立ちません。

しかし、しかしですよ。
Cだけがモテていないというこの現状を何か大自然の力が作用し、また論理学の法則が適用されるように神秘的な力が働き、いつの間にかA=B=Cとなるのではないかと。

もちろん上記の理屈はおかしいことだらけです。
何ら現実性もクソもありません。
でもここで弁明をさせていただきたい。
6年も男子校に閉じ込められてたらそら頭もこうなるわと。

しかしこの理論を女性目線から見てみるとどうだろうか?
果たしてそんなバカげた理論成り立つわけがないと言えるでしょうか?
ふたを開けてみると実は案外現実的であり実用性に優れた理論であることが判明します。


女の子1「A君ってすっごいカッコいいよねー!モデルみたーい!」
女の子2「ほんとだよねー!でもB君も超カッコよくない?マジ惚れるんですけど!」
女の子3「でもC君はちょっと正直あれな顔だよねwwまあ悪い子じゃないんだけどね。」
女の子1「それにしてもあの3人ほんと仲いいよねー、なんかいつも一緒にいる感じだよね。」
女の子2「なんなんだろうねー、ほら類は友を呼ぶって言うし、似た者同士なんだろうねー。」
女の子3「あれっ?じゃあ、C君ってカッコいいんじゃね?」
女の子1「あれ、マジだ!何気にC君カッコよくね?」
女の子2「やべえ、C君がなんかもうイケメンにしか見えねえ。」
女の子1「ちょっとあたし今からC君に抱かれてくるっ!」
女の子2「ちょ、抜け駆けかよ!C君に抱かれんのウチだしっ!」
女の子3「落ち着きなさいよ二人とも。4人でやればいいじゃん。」


女の子1・2・3「同意。」



この理論の素晴らしさに気づいた僕はイケメンと友達になりました。
もちろんこのためだけに友達になったわけではありません、しかしどうしてもこれらのことを期待しなかったと言えば嘘になります。

サッカー部のジャニーズ系イケメンのT君。
二人だけで彼の家に行くほどの仲となり様々なことで青春の談笑を交わしました。
こんなリサイクルのために潰されたペットボトルみたいな顔した僕にも優しく接してくれました。

ラグビー部の俳優系イケメンのU君。
なんと勝手に彼のファンクラブが出来るほどのモテぶり。
にも関わらず彼は結構シャイというか彼女が出来たのが遅めだったようです。
ただのイケメンではなくスポーツも勉強もできる上にどこまでも「良い奴」でした。
彼とはいろんなことでボケ合い、笑い合い、時には悩みを言い合いもしました。


そしてイケメンで人間としても素晴らしい彼らと仲良く接している内にいつしか僕自身にも変化が訪れました。
そう、気づくと僕は、




登下校中に女子高生に「気持ち悪い」と言われるようになっていました。


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