掃除機一つで出来る!いやらしい100のこと 2009年09月07日 日記 トラックバック:0コメント:16

↑野です。

大食漢、それはまさに僕のためにある言葉です。
僕の大食い力はもうそれはそれは凄まじいものがあります。

思えば小学校6年生にして当時ハンバーガーが一個60円キャンペーンの時にハンバーガーを5個、チーズバーガーを5個、スマイル5笑顔をペロリとたいらげた僕は幼き頃よりその異才を放っていたのです。

大食いの申し子ですよ。
何事にも才能の無かった僕ですがこと大食いに関しては伝説のフードファイターですよ。
その気になれば君たちのお母さんもペロリとたいらげちゃうよ。


回転寿司とか40皿ぐらいはいけますよね、まあそれは普通ですよね。
餃子とかもう無限にいける気がしてならない。
僕ぐらいのレベルになると餃子とか食べるものじゃないんです、地元に帰ったら週4ぐらいで遊ぶ仲なんです。
気づいたら僕の方も包まれてたみたいなね、わーお具だくさん!

王将の餃子チャレンジとかラーメンチャレンジとか量的にはどう考えてもいけますね、ただ熱いの苦手なんでそこがネックなんですが。
家の近くに王将あったらチャレンジして金字塔打ちたてるのに。

あれですから。
僕からしたらトンカツとか都昆布みたいなもんですから。
10枚ぐらいはいけると思う。
食べると見せかけてしゃぶってる。
今ここに宣言する、俺はトンカツをしゃぶってる!


そのように今や横浜市全域を震え上がらせる大食い王↑野氏は様々な店で食い散らかし、店主を驚かせてはほくそ笑んでいるのです。

昨日も家の近くにあるラーメン屋に行ったのです。
店員は余裕の笑みで僕を迎えます。

店員に試合前の挨拶がわりに微笑を返した後に迷うことなく食券機へと向かい、これまた一片の躊躇もなく「大盛り」を購入します。
かくして試合開始のゴングは鳴らされました。

早速席について食券を店員に渡す僕。
すると店員の表情が少し変わる。

店員(バカめ、うちのラーメンは普通盛りでさえ一般のラーメン屋の2倍盛り程あるというのに。大盛りとか普通の3倍サイズだぞ、ククク。後で困って泣きそうになる顔を拝借しますか。)

店員「お好みは?」

僕「野菜大盛り、麺固め、味濃いめ、脂多め、スープは魚介とんこつで…」

途端に僕の放つ禍々しいオーラに気づく店員。
これはもはや客と店員の微笑ましいやり取りではないと確信したようである。
この店の「野菜大盛り」とはもう野菜が頭おかしいんじゃないかと思うぐらい積まれるのである。
なんか野菜が積まれ過ぎて小さめの猫ぐらいある。
っていうかもう野菜多過ぎてちょっと触っただけで崩れてどんぶりからこぼれる。
店員は野菜をジェンガかなんかと勘違いしてる。
店を深夜のパジャマパーティーかなんかと勘違いしてるとしか思えない。
でもそう言えば野菜を英語にしてみると「ベジタブル」だから「ベジタブル」と「ジェンガ」は似ていると言えば似てい、おバカ!

店員(ただでさえ多いこのラーメンに…フルメタル装備だと?こいつ…まさかここらで噂になってる、「生えぎわがそろそろ危ない↑野!?」)

店員の目が嘲笑から途端に覚悟の眼に変わる。
それは男と男の勝負が今ここで始まるということを悟った眼であった。

(10分後)

店員「はいこちらでーす!」

(どんっ!)


↑野氏の表情が曇る。
いや、っていうか早くも心が折れた。

だってラーメン全体が炊飯器ぐらいあるもん
いやもう下手したらダイソンのサイクロン掃除機ぐらいあったもん、何ここヤマダ電機?


僕(ええ?…もう…帰りたい…)

ただし↑野氏はご飯を残さない事が唯一の人生目標であり、ましてや、自分で注文しておいて残すなんてそんな人外的行為は絶対に許されない。
いつしか↑野氏の額には汗が。

食べ始める↑野氏、チラチラとこちらを見てくる店員。
確実に二人の間には漢の勝負が展開されていた。

10分ぐらいかけて腹7分目ぐらいまで食べた時点でラーメンの残りがまだ小さめのフェレットぐらい残っていた。
明らかに前半で野菜ジェンガの食物繊維に胃袋の大半を占拠されてしまったのだ。
くそ、この俺がペース配分ミスだと…?いや違う、これは「味が濃い」のと「脂がとんでもなく多い」ことによるペースブレイカートリックだ!
何この背脂のかたまり、ちょっと高価な羽毛布団かと思った。
くそっ!卑怯な店員め!味濃いめ、脂多めにするなんて卑怯にも程がある!そこまでして勝ちたいのか?漢じゃねえっ!!

そんな不利な状況に立たされたにも関わらず、↑野氏は麺をすするすする。
途中から苦しさを紛らわせるために「今すすってるのは加藤ローサたんの乳首!ウヒヒ」とか非国民的なこと考えながらすすってたらなんか変な涙出てきた。

しかし皆さんお忘れではないだろうか?
彼は100年に一度の伝説のフードファイターと呼ばれる男である。

炊飯器レベルがなんだ、ダイソンがなんだ。
この男の前ではただのどんぶりである。

30分後…
そこには完食してこれでもかと言うほどのどや顔をして水をいやらしくすする↑野氏の姿があった。
店員も恐れ入った顔である。

こうしてまた一つ、伝説が誕生した。
いや、彼にとってはこれも伝説などではないのだろう。
人生で数ある食事のほんの一度なんだろう。

こうして食事を終えた↑野氏は帰宅の途につく。


なぜか電気屋に寄ってダイソンのサイクロン掃除機を撫でてから帰った。


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