牧場物語 2009年01月30日 純ネタ トラックバック:0コメント:4

僕「いや~買っちゃったよ『牧場物語~ルーンファクトリー~』。アクションゲームとかRPGもいいけどこういうほのぼのとしたゲームも良さそうやもんなー。よし早速やろ」

(ガチャッ…)


ナレーション
「牧場物語ルーン○×△トリー!」

僕「んんっ!?早速何言ってるかちょっと分からんかったけど?えっ、ナレーターの人噛んだ今?…まあええわ。とりあえず始めからでスタート!」

ナレーション
「やあ!ようこそ牧場物語ルーン○×△トリーの世界へ!」

僕「やっぱり噛んでるよねこれ!?何これ、ちゃんとアテレコし直したらええやん。」

ナレーション
「それじゃあ最初に主人公の性別を選んでね!」

僕「あっ、このゲーム主人公を男か女か選べるんや!へえー、それじゃあせっかくやから自分と違う女の子の方でプレイしてみよっかな。はいじゃあ女の子っと。」

ナレーション
「はあはあ…、それじゃあ次に君の名前を教えてくれるかな?」

僕「『はあはあ』言ってる!こいつ欲情してなかった?…まさかな。どうしよっかなー女の子の名前かー、じゃあ適当にマユミにしとくか。マユミっと!」

ナレーション
「(今時マユミて…)よーし!それじゃあ牧場生活の始まりだー!!」

僕「今なんかチラッと見えたけど大丈夫!おれの気のせい!」

(オープニング映像)

僕「うわあ~、なかなか綺麗なグラフィックやな。なんか楽しそう。」

ナレーション
「さあ、いよいよ牧場生活の始まりだよ!君の名前はサユリっていうんだ!…え?あっ、マユミっていう名前は僕のお母さんと名前がカブッてて気分が悪かったから変更しといたよ!」

僕「バカな!?ええー、なにこいつ…早速コ○ミにクレーム電話かけたい。」

ナレーション
「君はこの牧場のオーナーになったばかりの新人オーナー!ところが売上も少なく、この牧場の経営はうまくいってないんだ。そしてこの町では、この牧場の経営不振が続くようなら取り壊して新たにアミューズメントパークを作ろうという話しもあるんだ。」

僕「へえー、設定もちゃんとしてるんやねー。」

ナレーション
「そうならないためにこれからうまく経営してこの牧場を守ろう!」

僕「よーし頑張るぞ!」

ナレーション
「初日の朝、サユリは目覚めて早速仕事をすることに。するとそこへ…」

町長「やあ、サユリちゃん!今日からこの牧場を経営するんだって?」

ナレーション
「町長さんはこの牧場にお金を貸してくれている人なんだよ。とってもいい人なんだ!」

僕「ふーんなるほどいい人やな…なんの用やろ?」

町長「おまえ早よ金返せや。」

僕「ストレート!」

主人公「うう…今すぐにお返しできるお金はないんです…。でも必ずこの牧場をうまくやり繰りしてお金は返しま…」

町長「あかんあかん!払うもんも払わんと何をぬかしとんねや!別に金やのうても払う方法はあんねんで?ヒヒヒッ!」

僕「早くもほのぼの要素なくなった!!何この真珠夫人なみのドロドロさ!」

主人公「お願いします。一年後にはなんとかお金はお返ししますから。」

町長「仕方ないのう…まあ、一年後あかんかったらあんたのその牧場は潰してアミューズメントパークにするけえのう。もちろんあんたの身体も出荷してもらうことになるでえ?、イッヒーイィィ!!」

僕「うーわこれバッドエンド大変なことなるで…。なんとしてでも成功させないとな。」

ナレーション
「よーし、それじゃあ早速今日の仕事に取り掛かろう!」

1畑仕事に行く

2動物飼育に行く

僕「なるほど、主に二つあるんか…じゃあとりあえず畑仕事に行ってみるか、1と!」

(畑)

僕「これ畑に着いたはいいけどどうしたらいいんやろ?あっ、誰か来た!」

ジェームズ「やあ、サユリちゃん!畑仕事のことならなんでも聞いてね!」

ナレーション
「この人はジェームズおじさん!ジェームズおじさんは畑仕事をやってもう30年にもなるベテラン農夫さんなんだ!畑が好き過ぎて腐葉土を身体全身に塗りたくってはエクスタシーに達しているとのことだよ!」

僕「変態やないか!!」

サユリ「ありがとうございます!それじゃあ畑の耕し方を教えてもらいたいんですけど…。」

ジェームズ「うん分かった!よしそれじゃあまず初めにおじさんの太くて固い大根を収穫してみようかブヒヒ!」

僕「おおーいっ!!」

サユリ「キャハッ、随分と立派な大根なんですねっ!」

僕「言うてる場合か!サユリそれ大根ちゃう!男根や!」

ジェームズ「ダメだよもっと根本から引っこ抜かなくっちゃ抜けないよ?いろんな意味で。」

サユリ「あっれえええ~?お芋さんもあるぞお!イッツ二毛作!!」

僕「なんかうまいこと言ってる!えっ、何これゲーム間違えたんかな?いやでもパッケージにはちゃんと対象年齢書いてんぞ!?」

ジェームズ「ああもう辛抱たまらん!お嬢ちゃんのその未熟な畑も耕させろーい!!」

サユリ「きゃあああー!!土イジリとはよく言ったものー!!」


~GAMEOVER~


僕「なんでやねん!!!えっ、何これなんで?選んだらダメなルートやったんかな?…どうしよとりあえずリセットして別の選択肢選んでみるか…」

(しばらくして…)

僕「やっと前回の場面まで来た。にしても町長のシーン見るたびにミナミの帝王思い出すわ。」

ナレーション
「よーし、それじゃあ早速今日の仕事に取り掛かろう!」

僕「ほんでこいつもせっかくマユミっていう名前わざわざ変えてやったのに今度は元カノの名前とカブッてるとか言ってまたサユリにしやがって。」

1畑仕事に行く

2動物飼育に行く

僕「ここはもちろん2や!」

(飼育小屋)

僕「飼育小屋まで来たけどまたこれどうしたらいいんやろ?」

ボブ「やあ!サユリちゃん!動物飼育のことならなんでも聞いてね!」

ナレーション
「この人はボブおじさん!動物飼育をして30年になるベテラン飼育員さんだよ!なんでも動物が好き過ぎて動物の気持ちを深く理解したいということから毎晩高額なお金を払って鶯谷あたりで女王様に動物プレイで調教してもらってるらしいんだ!」

僕「なるほど!趣味と仕事の両立だね☆!!ってバカ!!」

サユリ「ありがとうボブおじさん!それじゃあ動物の飼育について教えて下さい!」

ボブ「うん分かった!それじゃあまずは飼育小屋の掃除から始めようか!」

僕「なんか嫌な予感がする…。あれやろ、どうせ『さあ僕のデッキブラシを握るんだ!そ~れそれそれお掃除だ~い♪』的な展開やろ?もうええって。」

ボブ「そうそう!その調子だよ!ほら飼育小屋も綺麗になった!豚さんや牛さん、鶏さんも大喜びしてるよ。これが動物飼育で一番大切なことなんだ!」

サユリ「うん!楽しいねおじさん!」

僕「ボブ…疑って悪かったよ…ごめんな…自分が恥ずかしいよ。」

ボブ「次に餌をあげよう!町にこんな餌が売ってるから明日から町で買ってきて動物さんたちにあげるんだよ!じゃあ早速あげてみようか!」

サユリ「うわ~!かわいい~!おじさん、働くのって楽しいね!」

僕「ほのぼのしてていいわ~。やっぱりさっきのはなんかの間違いやってんて。これ買って良かった。」

ボブ「よーし!それじゃあ世話だけしていても儲けられないからね!次は出荷の仕事をしないとね!」

サユリ「ええ~動物さんたち売っちゃうの?かわいそう…」

ボブ「大丈夫だよサユリちゃん、今はまだ卵や牛乳を動物さんたちからもらってそれを出荷するんだよ!サユリちゃんは優しいんだね!」

サユリ「そうなんだ!いっけない!サユリ勘違いしちゃった!テヘヘッ!」

僕「うふふふふ…微笑ましいことこの上なし…うふふ。」

ボブ「よーしそれじゃあ乳搾り作業をしてみようか!」

サユリ「うんっ!よーし…あれ?なかなかうまくできないよおじさん!」

ボブ「はははっ、みんな最初はそんなもんだよ。どれどれ?違う違う、そうじゃなくってもっとこう…」

サユリ「…ひゃああうううんっっ!!」

僕「んん?何このセリフ?雲行きが…。いや大丈夫、ボブはそんなことするような奴ちゃうから…」

ボブ「あれれ?サユリちゃん?…おじさんいつ『牛の』乳搾りをするなんて言ったかな?ブヒヒヒ。」

サユリ「ちょ、ちょっと、そんな…おじさんやめて…」

僕「違う…違うよ、これはそういうのじゃないって…あれやって、ボブはただ冗談で楽しませようと…べつにそういうことしてるとは限らんし…とにかくボブはそんなやつじゃ…」

ボブ「ええから早よ己の乳揉ませたらんかい!!」

サユリ「ひいやあああ~!!イッツ酪農大国日本~!!」

ボブ「YES!森○特濃無調整乳入りまーーーす!!」

僕「チクショー!!!」


―GAMEOVER―


僕「夢も希望もないよ…。何これ、なんで村人みんな女の子をそうゆう目で見てくるん?女の子を主人公に選んだ時点でもうゲームオーバー決まってるやん…仕方ない、次は男の子でやってみるか。男の子やったら大丈夫なはずやで。」

ナレーション
「それじゃあ最初に主人公の性別を選んでね!」

僕「よし、それじゃあ…あれっ?」


1男の子

2女の子

3二つの思いの狭間で揺れ動くこの気持ち…。あなたは性同一性障害を知っていますか?


僕「増えてる!?そしてなんだか選択肢が重い!あ、あかんでこんなんまたバッドエンドへの罠や!普通に男の子!1っと。」

ナレーション
「そうやっていつも都合の悪いことから目をそらして生きていくんだね君は………それじゃあ次に君の名前を教えてくれるかな?」

僕「気分悪いわ!!しばいたろかこいつ!…まあここは抑えて、ヒロユキと。」

ナレーション
「よーし!それじゃあ冒険の始まりだ!クソ虫野郎!」

僕「バカな!?」


(オープニング映像)


ナレーション
「さあ、いよいよ冒険の始まりだよ!これからうまくやり繰りしてこの牧場を守ろう!」

僕「よし次こそは!」

ナレーション
「初日の朝、ゲロカスくそ野郎は目覚めて早速仕事をすることに。」

僕「名前ひどくなってる!?」

ナレーション
「するとそこへ…」

町長「ほほほ、おはよう、ゲロカスくそ野郎。今日からこの牧場を経営するんですって?」

僕「お前も言うんかい!ええ~、何これ…ゼルダの伝説で道具屋から商品盗んだ後にずっと『どろぼう』って呼ばれ続けるやつみたい……あれ?町長さん女性や、主人公の性別で変わんのか。」

町長「借金は身体で払ってもらうわよ!フフフッ、さ?て何年かかるかしらね?。」

僕「話の展開が早い!!選択の余地は!!?」


主人公(ゲロカスくそ野郎)「そう、これが僕の地獄の日々の始まりだった。僕はあのババア町長に来る日も来る日も相手をさせられては安い賃金でこき使われる毎日…これもいつかは終わる…借金さえ返済し終わればまた楽しい毎日が送れるとその時は信じていた…。しかしあいつらは、あの鬼たちは初めから僕が働いても借金を返させるつもりなんて無かったんだ。明確な借用書がないのをいいことに奴らは僕を家畜同然にこき使った…許さない…絶対に許さない!!僕はいつか必ず奴らに仕返ししてやる!そうさ、あのババアも、あいつも、あいつも、あいつも!全員この手で内臓を引きずり出してやる!!引きずり出してやるのさっ!!アハハハハハハッ!!!」


僕「……さあてと、ほのぼののほの字も無くなったとこで、……そおおおいやああああーーっ!!!」


(ガシャーーン!!!)


僕「ああ、もしもしコ○ミはん!?これ一体どうなってまんの!?ああん?そないなことええから誠意を見せんかいや!!…謝罪っちゅうもんはなあ、なにも金やのうてもできるもんやねんで?ブヒヒヒッ!!」



              牧場物語 ~ルーンファックトリー~

                                              END


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