スーパーひとしくん人形が没収されるたびに草野仁の寿命が少しずつ縮んでいる 2012年11月22日 日記 トラックバック:0コメント:0

自分の下の秋ナスを嫁に食わす皆さんこんにちは、↑野です。

僕は昔から悩んでいることがあって、それは、どの時間帯に寝ようが起きようが、数時間後には必ず眠くなるということなのです。
朝の4時に起きようが、夕方に起きようが、10時間寝ようが、3時間しか寝なかろうが、ほぼ百発百中で数時間後には眠くなる。
もうほんとに傍らにパトラッシュがいて、ルーベンスの絵の前にいるんじゃないかというぐらい物凄い睡魔が襲ってくるのです。

つまりね、何が問題かってね、「ちゃんと規則正しい時間帯に寝起きして、かつ睡眠時間もしっかりと取っている」場合でも眠くなるということですよこれ、だってちゃんとしてるわけですから、もし僕が夜更かししていたり、よく眠れなくて3時間しか寝てないとかだったらそりゃ納得できるし、そちらの方を改善すればよろしいわけですよこれ。

でもほら、みんなも知ってるとおり、俺ってその辺ちゃんとしてるやん?
中学生の頃も、周りのみんなが深夜にエロ動画漁り始めてる時に俺だけGoogle検索で「質のいい睡眠 方法」とか調べてたやん?
周りが原付の免許欲しがり出した頃に俺一人だけ安眠枕欲しがってたやん?
自分の生活リズムが乱れているだけのくせに、日中眠くなることを他の何かのせいにするほど、僕はそんな、毎日パイの実5kg食べてるくせに「痩せない~」とか言ってるトトロ系OLとは違うんです、エンゼルパイ派なのです。

そんな睡眠エリートになるはずのこの僕が、まさかそこらの寝てなさそうな不良学生にさえ負けるだなんて。
学校で「昨日2時間しか寝てないからマジだるいわ~、ダルメシアン飼いたいわ~」とか言いながらあいつら、けっこうテンション高いし、普通に良く寝た時とパフォーマンス全然違うように見えませんからね。
昼休みに瞳孔開けてサッカーとかしてますからね、無意味に教室の後ろのロッカー蹴ってるし、体調万全じゃねーかと。

その時ばかりは、神は僕を見捨てて、教室の後ろの方でロッカーを無意味に蹴る輩を選んだのだと肩を落としました。

ところが先日ね、こんな記事を見たわけですよ。
あのハーバード・ヘルス・パブリケーションズでも信頼性のある研究結果が紹介されてますから。


つまり、どれだけ寝てても、規則正しい生活をしてても、眠くなるのはある程度仕方がないというか、人間として正常なのだと。
救われた気持ちになりましたよね、ああ、僕だけじゃなかったんだと、父さんはやっぱりラピュタを見たんだと。

科学に言われちゃあこれもう、信頼するしかないよね、科学さんになら図書館の自習室でうるさくされてもいいぐらいだよね。
あの科学ですよ?あなた方が毎日見てるあの極エロ動画も科学の叡智のおかげですからね。
…うん、そうだね、このブログを通して君みたいな可愛い子猫ちゃんと会えるのも、科学のおかげだよね(イケメンフェイス)

その科学が、人はちゃんとしてても日中眠くなるんだよ、↑野君は悪くなんかないんだよ、ほら、しゃぶれよ、と言って下さった。
こんなに心強く嬉しいことはない。

だから僕はもう恐れない、昼寝をすることを、自分の睡魔を素直に肯定して受け入れる。
それが己の無力さ至らなさを知り、それを克服しようと努力するということなのではないか?
全ての進歩は己の小ささを知ることから始まるのだ。


だからみんなも、さあ、共に昼寝をして、かけがえのない日々をさらに美しく彩り享受しよう!少年よ、枕を抱け!
                                                (面白いオチも昼寝中)

【求人情報】オッコトヌシ様の目 未経験者歓迎!自然が多くていい職場です!お小遣い稼ぎに是非! 2012年11月17日 妄想 トラックバック:1コメント:0

「ほら田村!今だ、じっくりコトコト煮込むんだ!」

社内に激しい叱咤の声が響き渡る。

「無理ですよ部長、自分、やっぱりじっくりコトコト煮込めません!才能がないんすよ自分には!」
「馬鹿野郎!!」

(バキッ)

「まったくてめえは、じっとりメソメソと腐った野郎だぜ!もうお前に言うことはない!」

そう言い放つと部長は足早に部屋から出て行ってしまった。

「部長はいいよな、じっくりコトコト煮込む才能があって。社内でも1、2を争うじっくりコトコト煮込んだ実績もあるし」

「ちょっと田村君、午後から付いて来て欲しい場所があるんだけどいいかしら」
「あ、経理の里中さん、はい、是非ご一緒させていただきます」

そういうとなぜか里中さんは、この寒いのにわざわざ僕を連れて外出し、車で見慣れない神社の近くへと連れて行った。
里中さんは途中一度も口を開かなかった、冷やかな横顔だけが、秋の穏やかな日差しで妙に映えて見えた。

「田村君、さっき、自分にはじっくりコトコト煮込む才能がないって言っていたわよね。見てご覧なさいあれを!」
「……………!!」

そこにあったのは、いくつものじっくりコトコト煮込みかけては無残に失敗したスープたちの残骸であった。
周りに散らばる恐ろしい程の器具もまた、その特訓が行われていた時の凄まじい状況を言い表していた。
しかし一番彼の心をざっくりゴトゴト動かしたのは、見ているだけで息が詰まりそうなほど厳しい鍛錬を行う部長の姿であった。

「ぶ、部長、あんなに重い鉄下駄を履きながら神社の階段をうさぎ跳びで登りつつ、じっくりコトコト煮込んでいるだなんて…」

「そうよ田村君、実はね、部長こそが、最もじっくりコトコト煮込む才能がない人だったのよ」
「そんな、まさか…」
「でも彼は入社以来ああやって来る日も来る日も、ずっと血の滲むようなじっくりコトコト煮込む練習を続けてきたの、そして彼は今のあの実力と実績を手に入れたわ。これでもあなたは自分の才能を理由にじっくりコトコト煮込むことから逃げようと思う?」

「いいえ…思いません。もう二度と、僕はもう二度とじっくりコトコト煮込むことに背を向けはしません」

そう言うと田村は新しい志と共に会社への帰路に着いた。

いつも見慣れているはずの空の青さは、心なしか、さっぱりハレバレ澄み渡っているかのように見えた。

タカシ君は一つ200円のりんごを五つ買いました。さて、タカシ君はいくつで女の味を知るでしょう? 2012年11月12日 日記 トラックバック:0コメント:0


先日、携帯電話の留守電にこのメッセージが入っていた。



僕はとても恵まれていると思う。