↑野です。
突然ですが、最近なんだか本棚フェチになってしまったのです。
ええ~、本棚みたいな顔して何言い出しちゃってんのこの子、ほふく前進で日本列島横断しろよ、とか皆様もお怒りのところと思いますが、真実なので仕方がないのです。
本棚には二つの魅力的な側面があると考えています。
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春真っ盛りの↑野です。
まあ、「みんなで住みよい街を作ろう!」とかあちこちで声が上がっているのだから、僕のような一小市民もここは声を大にして、自分と皆様のために何か具体的な良案を提言しなくてはならないと鼻息を荒くしております。
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「あなたは他人に鼻毛が出ていることを指摘出来ますか?」という質問を前にどこかで見た。
そしてこれを見ていろいろと考えさせられた。
相手に鼻毛が出ていることを言ってあげるというこんな単純な行為には、
「容易に指摘できるだけの親しげな間柄か?」
「指摘して気まずくなるのと、相手がそのまま気づかずに多くの人に見られて恥をかくのと、どちらをとるか?」
「そもそも鼻毛が出ていることを恥じるべき状態ととるか、恥じるべきでない状態ととるか?」
などのことを考える機会が詰まっている、複雑な問題だと思う。
「指摘してあげた方が本人のためになる」or「本人がその後も気づかなければそれは恥じゃない」という倫理学的問題を内包するばかりか、「そもそも鼻毛が出ている状態を人はなぜ醜態と捉えるか」という哲学的問題さえ生じる。
僕個人の場合を考えてみると、僕は相手に「鼻毛出てるよ」と言えないのではないかと思う。
でも理想的には、やはりちゃんと指摘するべきなのかなと考える。
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「よし、今だ!いけっ、ピカチュウ!10万ボルトだ!!」

「ピカチュー!!」

(なにその肩幅…?)
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クズよずっと幸せに
クズにそっと歌うよ
Woo Yeah クズは今もクズのままで
揺れるたそがれ日 漂う閉塞感
悲しみに似た 薄灰色
クズがいた 佇んでいた
クズでいちゃだめなのに
まともになれず
クズと知っていたのに
春はやってくるのに
Woo Yeah クズは今もクズのままで
街へ繰り出す 苛む不適合感
逃げ出したい気持ちで いっぱいだった
この街で ずっとひとりで
無邪気すぎた現実も
空虚に変わる
クズと知っていたのに
花はそっと咲くのに
Woo Yeah クズは今もクズのままで
戻れないけど
時間は流れるけど
愛しき人
君だけが わかってくれた
自分を追いかけて
僕は生きるよ
クズと知っていたのに
春はやってくるのに
Woo Yeah クズは今もクズのままで
クズよずっと幸せに
クズにそっと歌うよ
Woo Yeah クズは今もクズのままで